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2015年地域ねこチャリティーカレンダー販売中です

今年で5年目となる長崎県地域猫活動連絡協議会のチャリティーカレンダー「ながさきの地域ねこ」2015年版の販売を開始いたしました(→2014年版2013年版2012年版2011年版)。

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例年同様見開きB4サイズ(縦36.4cm×横25.7cm)の月めくりです。1部1,000円(税・送料込み)で、協議会ネットショップより購入できます。

 

表紙や各月上段に掲載されているねこたちは、これも例年同様、地域ねこ活動や個人TNR活動が行なわれている現場で、協議会会員が撮影しました。2015年カレンダーの特徴は、協議会会員のうちでも、実際に地域ねこ活動現場で日々のお世話をされている正会員のみなさんが撮影された写真がちょうど半数を占めている、という点です。

協議会の構成メンバーは、実際に地域ねこ活動でねこたちのお世話をしている「正会員」と、その活動に協力する動物愛護団体=「特別会員」に分かれますが、これまでのカレンダーの写真の多くは、現場を訪れた特別会員が撮影していました。特別会員もねこ好きの集まりですから、ねこの写真を撮ることには慣れていますが、撮られるねこの側からみれば、やはり特別会員は部外者です。目線をくれても「だれだ、おまえ?」という少し警戒した硬い表情になることが多くなります(↑上の表紙写真も、「部外者」撮影によるものです)。

一方、毎日自分たちの世話をしてくれる「正会員」の方々は、ねこたちにとっては「心を許せる味方」(もしくは「しもべ」)ですので、自然と表情も寛ぎ、柔らかくなります。

 

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こちらの裏表紙は「正会員」さんが撮影されたものです。同じ正面写真でも、口元に余裕があり、目線も柔らかい印象になっているのがわかるでしょうか?

1月~12月のねこたちも、撮影は正会員と特別会員とでちょうど半々になります。どの月がどっちの撮影になるか、写真を見ながら推理してみるのもおもしろいかもしれません。

 

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各月のレイアウトや、毎月1つねこにゆかりのある記念日を載せている点も、例年通りです。ねこの記念日は、2014年とは一部入れ替えました(9月は5日の「ねこ経済新聞創刊(2011年)」で変わりなし)。なお、10月は2014年の「全米のらねこデー」から「神楽坂化け猫パレード」に入れ替えたのですが、なんとパレードは2014年をもって最終回とのことで、残念ながら2015年カレンダーは1箇所間違いがある、ということになってしまいました(↓)。


売上から制作・販売経費を差し引いた収益金は、すべてながさきの地域ねこ活動の推進のために使われます。2011年8月以降これまでに行なわれた不妊化助成の一覧をこちらにまとめてあります(2014年9月末現在で通算72匹)。カレンダーを購入して下さったみなさまのご厚情に感謝申し上げます。

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テーマ : 地域猫
ジャンル : ペット

2014年地域ねこチャリティーカレンダー完売しました

おかげさまで「ながさきの地域ねこ」2014年版カレンダーは、協議会ネットショップで完売いたしました。2年ぶりの完売です!

 

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委託販売にご協力いただいている下記のお店では、あるいはまだ少し流通在庫があるかもしれません。

  • かんざき食堂 さん(長崎市諏訪町4-17 / 095-824-5531)
  • ナナカフェ さん(長崎市城栄町34-18 に移転準備中 / 095-807-3371)
  • お菓子と北欧パンのお店 Lingon さん(長崎市金屋町9-12 / 095-826-5366)
  • らふきゃっと さん (長崎市川口町13-1 長崎西洋館2F / 095-844-0277)
  • カメラのフォーカス さん(長崎市万屋町5-5 / 095-825-5200)
  • Cafe & Curry けやき さん(長崎市中園町2-4 / 095-842-3330)
  • カフェ’わら さん(大村市池田1-48-1 / 0957-51-0787)
  • 三根動物病院 さん(長崎市愛宕3-15-17 / 095-827-3854)
  • はた動物病院 さん(長崎市上町1-29 / 095-820-1888)

 

ご購入くださったみなさま、委託引受や告知・拡散など販売にご協力くださったみなさまに、あらためて感謝申し上げます。

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テーマ : 野良猫・地域猫
ジャンル : ペット

個人TNRへ向けた現場確認(Nさん)

長崎県地域猫活動連絡協議会で月1回(第2土曜日)開催している「ねこ会議」に、個人TNRの相談に来られたNさんの現場について、確認に行ってきました。

 


 

ねこ会議にTNRの相談に来られる方の質問は、大きく分けて2つあります。

  1. 面倒を見ているノラねこの数が増えてきたので or 子ねこが生まれては死んでいってかわいそうなので、つかまえて手術をしてやりたいが、ひとに慣れてないのでどうやってつかまえたらいいのか
  2. 数えてみると、不妊化手術が必要なのはけっこうな頭数になるが、なんとか安く済ませることはできないか

そしてどちらの場合でも、「餌をやったりしていると、いろんな苦情を言われたり非難されたりするので、つらい」という感想を持っていらっしゃることは多いです。

 

ねこ会議では、そうした質問や相談、愚痴などをうかがいながら、相談者の方とその方が面倒を見ているねこ、それにそのねこたちが暮らす町内環境にとって、少しでもプラスとなるような手立てとしてはどんなことが考えられるか、出席者の経験をもとに、あれこれ頭をひねります。協議会に参加しているメンバーの大まかな方向性としては、「不妊化によって子ねこの増加にストップをかけ、あわせて適切な『管理』を行なうことで周囲の理解を得る」というのが原則となります。協議会がチャリティーカレンダーを毎年作成して、地域ねこ活動に伴う不妊化手術に助成を行なっているのも、この基本原則に依ります。

 

ねこ会議で相談を受け、相談者の方もまた不妊化に前向きの場合、助成できるかどうかを確認するために、現場へ赴いて確認作業を行なうことになります。確認をしたい点は概ね3つ。

  1. 現在、どんなふうに実際にお世話をしているのか。ねこは何匹くらいいて、年齢・性別はどうなっているか、健康状態・人慣れ具合はどうか。餌やりのしかたや場所、糞尿の始末状況など。自分一人でされているのか、家族や友だちと一緒にできているのか。
  2. ノラねこ(外ねこ)対象の助成枠は、協議会の地域猫活動助成のほかにいくつかあるが、それぞれの条件に合致させることができるか。特に、そのひとの「飼いねこ」ではないと言えるか、かつ、そのひとは助成を受けたねこを終生管理する意志があるか(実は両者は矛盾するのですが)。
  3. 現場周辺の住民の方々とノラねことの関係は、どの程度良好/険悪か。ノラねこのための雨よけ・防寒ハウスや、餌皿・水飲み皿、餌やり跡などを見つけることができるか。逆に、ペットボトルやネット・柵、トゲトゲなどのねこ避けを設置している家はどの程度あるか、また、餌やりを禁止する立看板などがあったりするか。

3つに分けてはみましたが、どれも結局は「適切な管理が可能か」というところに落ち着くと言えます。相談者さんの意志が必要であることはもちろんですが、相談者さんの意志だけでどうにかなるというわけでもなく、ねこの側の都合もありますし、周囲の環境にも大きく左右されます。

 

で、まあ、Nさんのところへ行ってきました。長崎市内の旧市街地ですが、場所は伏せます。

 


 

Nさんのところでは、2013年6月に1匹のキジ母ねこが4匹の子ねこを連れてきましたが、その後その母ねこが病死し、おそらくそのキジ母ねこの姉妹と思われる叔母ねこが4匹を育てるようになりました。1匹は途中で姿を見せなくなり、現在叔母ねこ(グレーキジ?)と3匹の6ヶ月齢の子ねこ(麦わらサビ♀、クロサビ♀、長毛キジ♂)が残っています。

また、それとは少し離れた場所で、三毛の母ねこが9月ごろに4匹の子ねこ(チャトラ♂、チャトラ♂、チャトラ♀、三毛♀)を連れてきて、そのうちチャトラ♂は最近姿を見せなくなったものの、やはり母ねこ+3ヶ月齢の3匹の子ねこが残っています。

2つの家族は一緒になりながら、概ね50mの階段続きの斜面地を8匹(+α)のねこたちがちょろちょろする環境を、Nさんがこれから管理をしようということになります。

 

今回、叔母ねこ(グレーキジ?)と、6ヶ月齢の長毛キジ♂は確認できませんでしたが、残りの6匹については写真で確認ができました。

 

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6ヶ月齢の麦わらサビ♀長しっぽ=チャツネちゃんは、もしかすると早くも妊娠している可能性あり。ひとにもねこにもフレンドリー。

 

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チャツネちゃん

 

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同じく6ヶ月齢のクロサビ♀=ビギちゃんは、やや警戒心が強いが、人に近寄らないというほどではない

 

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三毛母ねこ=オカアサン。けっこういい年らしく、また多産で、この界隈にいる子たちは少なからずこのオカアサンの子であるらしい。

 

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オカアサンの背中には星がある。そしてきれいな長しっぽ。

 

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3ヶ月齢のチャトラ♀とオカアサン

 

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3ヶ月齢のチャトラ♀は、オカアサン似の美人さん。しっぽは中くらいの長さで、先っちょが複雑なカギ。

 

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3ヶ月齢のチャトラ♂。しっぽは細長くて、先っちょがカギ。左で向こうを向いているのはチャトラ♀。

 

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右チャトラ♂、左チャトラ♀

 

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最初は警戒していたチャトラ♀(左)と、3ヶ月齢の三毛♀=ピケちゃん。ピケちゃんは、慎重なタイプ。

 

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ピケちゃんも、オカアサン似で縞三毛&きれいな長しっぽ。

 


 

おそらく、チャツネちゃんとオカアサンをまず不妊化、あまり間を置かずにビギちゃんと叔母ねこ(グレーキジ?)を続けて不妊化、その後今3ヶ月齢の子たちが性成熟に達するころに6ヶ月齢の長毛キジ♂と合わせて不妊化、という段取りになるかと思われます。

 

また、実はNさんは、この子たちに餌やりをしていません。不妊化せずに餌だけやるのは無責任だと考えて、ずっと我慢してこられたのですが、それにしてはこの子たちの栄養状態は良好です。とすると、この子たちには明らかに他の餌やりさんのお世話も受けているはずで、しかも餌やりさんは複数おり、そのなかにはいわゆる「困った餌やりさん」がいる可能性が高い。カリカリをばらまいてそのまま放置している跡があったほか、魚の中骨がまとまって地面に散らばっているところもあったりしました。

地域ねこ活動=地域に容認された外ねこのお世話に持っていくには、こうした他の餌やりさんと連携し、地域に迷惑をかけるような餌やりのしかたは改めていってもらう必要がどうしても出てきます。それには、地道な対話作業を一つ一つ積み重ねていかなければいけない。地域住民への働きかけとは別に、餌やりさん(地域内かもしれないし、外から来ているかもしれない)への働きかけも行なうとなると、かなりの時間と労力を必要とします。今のNさんにその余裕はないため、今すぐにここで地域ねこ活動に取りかかるというのは現実的ではありません。

とりあえずはNさんができる範囲で個人TNRを行ない、徐々に協力者を見つけながら地域へ活動を広げていくことができるといいなあ、というのが、現地確認をしたさるねこ父の結論です。

テーマ : 野良猫・地域猫
ジャンル : ペット

カレンダー「ながさきの地域ねこ」と「吾輩は『地域猫』である」

長崎県地域猫活動連絡協議会チャリティーカレンダー「ながさきの地域ねこ 2014」発売中です。ネットショップはこちらから(1部1,000円・送料込み)。

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さて、ボランティア活動を行なうには、それなりの額の資金が必要になります。そのため、いろんな団体さんがいろんなチャリティーカレンダーを作っていらっしゃいます。これまでにも長野県松本市の猫堂さんの「ネコと動物愛護チャリティーカレンダー」(→2010年さるねこふみ記事)などを買ってご紹介してきましたが、今回ご紹介するのは、同じ九州で、同じ地域ねこ活動を進めていらっしゃる団体さんのチャリティーカレンダーです。

 

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ねこともの会さんが中心となり、福岡県で活動するほかのいくつかの団体さんも協力して作られた「吾輩は『地域猫」である」2014年カレンダーは、基本的に耳カットの入ったねこさんたちを写した写真が特徴です。表紙のこのチャシロくん(たぶん顔立ち的に♂だろうけど、♀かもしれません)もそうですね。

 

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左耳カットが多いかもしれません。ながさきで地域ねこのことでよくお世話になっているたけがわ犬猫病院さん平野町ペットクリニックさん、はた動物病院さん、たいすけ動物病院さんだと右耳カットを入れてもらうことが多い気がするので、左耳カットはちょっと新鮮に見えます。

 

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日付欄には新月/満月情報が載っています。来年から真似しようかな。

2014年吾輩は『地域猫』である
A4判見開き・1部1,000円(税込・送料は別途200円)
ネットショップURL: http://nekotomonokai.cart.fc2.com/
企画:ねこともの会
画像協力:かすやねこ
企画賛同団体:かすやねこTNR-博多ねこ・猫スケの会・地域ねこサポート会ちくしの

テーマ : 野良猫・地域猫
ジャンル : ペット

カレンダー2014を新聞で取り上げて下さいました

9月15日よりネット販売を開始した協議会チャリティーカレンダー「ながさきの地域ねこ2014」を、長崎新聞で取り上げていただきました。表紙のカラー写真入りで取り上げていただいたのは、今年が初めてです(以前チャリティーカレンダー2012を各新聞で取り上げていただいたときの記事はこちら)。

 

地域猫のカレンダーいかが

県内で「地域猫活動」に取り組む個人やグループなどでつくる県地域猫活動連絡協議会(中村淳会長)は、「ながさきの地域ねこ」と題した2014年版チャリティーカレンダーを千部製作。かわいかったりユーモラスだったりする地域猫の写真計25枚を掲載している。収益金は、会員が野良猫に対し繁殖しないよう不妊化手術をする際の助成費用に充てる。

猫は繁殖率が高く、不妊化しないとかなり増える。同会メンバーらは野良猫に対し、決まった時間、場所で給餌給水し、ふん尿を清掃し、不妊化手術を施し、そのことを示す「耳カット」をして名前を付ける活動をしている。その活動を通じて管理されている猫を「地域猫」と呼んでいる。

カレンダー製作は11年版から毎年取り組んでおり、これまでに計44匹の不妊化について助成。14年版は、おすまし顔の子猫や貫禄のある大きな猫、会員のズボンにじゃれつく猫など、ほほ笑ましい写真が満載。地域猫活動についても解説を載せている。

22日午後1時、長崎市上町のNBC別館1階で開く長崎市動物愛護フェスタで販売。ネット(http://chiikineko.cart.fc2.com/)でも入手できる。1部千円。問い合わせは中村会長(電080・2080・0581)。

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2013年9月20日『長崎新聞』12面(ウェブ魚拓はこちら

 


 

察しのよい方は既にお気づきでしょうが、この記事を書いて下さったのは、先日の山田貴己記者です。9月4日の記事に対して協議会から長崎新聞社に対して申し入れを行ないましたが、当日のうちに山田さんご本人から連絡をいただき、「地域猫」の概念については「(飼い主不明の)ノラねこ」と混同していたことを認められ、ていねいにお詫びのことばを頂戴しました。

 

そのうえで「これをきっかけに、『地域猫』という概念をもっと広く・正しくひとびとに知ってもらえるように、お互いに協力しましょう」ということで、まずは今回のこの記事となったわけです。これから現場取材なども絡め、機会を見てまたながさきの地域ねこ活動のことを記事にしていただければ、という希望もお伝えしてあり、山田さんからもできる限り応えたいということばをいただいています。

 

よい方向に転がっていくことを大いに期待したいと思います。

テーマ : 野良猫・地域猫
ジャンル : ペット

2014年地域ねこチャリティーカレンダー販売開始

今年で4年目となる長崎県地域猫活動連絡協議会のチャリティーカレンダー「ながさきの地域ねこ」2014年版の販売を開始いたしました(→2013年版2012年版2011年版)。

 

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見開きB4サイズ(縦36.4cm×横25.7cm)の月めくりです。1部1,000円(送料込み)で、協議会ネットショップより購入できます。

 

この表紙や各月上段に掲載されているねこたちは、地域ねこ活動や個人TNR活動が行なわれている現場で、協議会会員が撮影しました。

 

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各月の内容は、こんな感じです。昨年に引き続き、各月に1日ずつ、何かねこにゆかりのある「今日は何の日?」を付けています。2014年9月は5日が「ねこ経済新聞創刊(2011年)」ですね。

 


 

売上から制作・販売経費を差し引いた収益金は、すべてながさきの地域ねこ活動の推進のために使われます。先日の記事にまとめましたように、これまでに44匹の地域ねこの不妊化手術を行なうことができました。ありがとうございました。

テーマ : 野良猫・地域猫
ジャンル : ペット

長崎南部T町地域ねこ活動現場報告

T町のYさんがお世話をされている地域ねこ現場を確認してきました。

 

この現場は、2年ほど前からYさんが個人で少しずつ不妊化を進めていたところです。半径200~300mほどの地区に少なくとも20匹を超えるねこがおりあまりに頭数が多いこと、近所から常に苦情を受け、動物管理センターからもチェックが入る状態だったことから、2012年7月に長崎猫の会.さんの不妊化助成を受けて2匹を不妊化されました。その後、地域ねこ化を進めるということで2012年8月に協議会に加入され、これまでの約1年間で22匹の不妊化を済ませています。

  • 2012/08/20-1匹=グレーキジシロ♂
  • 2012/08/29-1匹=キジ♂
  • 2012/08/30-1匹=サビキジ♀
  • 2012/09/26-2匹=キジ♂、キジ♀
  • 2012/11/29-2匹=クロ♂、キジ♀
  • 2012/12/17-1匹=ミケ♀
  • 2012/12/19-1匹=グレーキジ♀
  • 2013/03/04-2匹=キジ♂、キジ♂
  • 2013/03/22-3匹=クロ♂、クロ♂、クロ♂
  • 2013/05/14-2匹=ミケ♀、キジ♀
  • 2013/05/23-3匹=キジ♂、キジ♀、キジ♀
  • 2013/08/19-2匹=キジ♂、キジ♀
  • 2013/08/20-1匹=キジシロ♂

 

ただし、このうち2匹は既に不妊化手術が施されていましたが、病院の方針で耳カットを入れることができていなかったために、開腹後に施術済みであることが判明しています。ねこさんにとっては余計な負担ですし、お金ももったいないです。「ノラネコに手術をしたら耳カット」は鉄則ですね。

 

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一番新しく手術をしたキジシロは、超フレンドリーでした。耳カットの跡がまだ真新しい。

 

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「飼えないからって、捨てないで。」ポスターとちらしを貼っていただいています。

 

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Yさんのお店(たばこ屋さん)のカウンターに陣取るキジシロ♂

 

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この美猫ミケは昨年12月手術した子(だと思います)

 

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向かいの青果店を訪問中のクロ♂(今年3月手術分)

 

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このチャシロ♂は、最近やってくるようになった未去勢オスです。

 


 

この現場ですが、もともとYさんがお世話をしていたねこさんたちの不妊化は、概ね2012年中に終了していました。ところが、同じブロック内(Yさんのお店から100mほどしか離れていない)で多頭飼いしていた方で半崩壊事案が起こってしまい、管理しきれなくなったその方のねこさんたちが未不妊のまま現場を闊歩するようになってしまいました。このため、2013年3月以降集中的に半崩壊事案のねこさんたちの不妊化を進めているところです。現在残りは成ねこ2匹・子ねこ4匹という話ですが、ねこの性別もよく把握できていない飼い主さんであるうえに、きちんと屋内の現場確認までは行なえていないため、どうしても不透明な部分が残っています。

 

こうしたねこさんたちまで「地域ねこ」にできるのか、また不妊化助成を行なってもよいものかどうかについては、協議会内でもまだ意見がまとまっていません。が、確実にわかるのは、「放っておけばより悪くなる」ということです。とりあえずは不妊化手術だけでも済ませてしまい、落ち着いてから、道理が通っていなかった点がないか検証し、あらためて清算するというのが「次善の策」なのかなあ、と迷いつつ考えているところです。

 

さらに、一番最後の写真に挙げたチャシロ♂は、最近になって、隣接するブロックの餌やりさんの現場(不妊化については一切関心がない、いわゆる「困った餌やり」)から流入してきた可能性があります。隣接ブロックのねこ頭数は、昼間にざっと眺めた感じで20匹以上、そのうち1歳未満の子ねこが半数以上と見受けられました。おそらく、大量に子ねこが生まれて、大量に死んでいるものと推測されます。はじき出された個体や、よりよい餌場を求める個体が、Yさんの現場に断続的に流れ込んでくる状況があるようです。

 

というわけで、かなり障害の多いこのT町の地域ねこ現場ですが、この先どういうふうに管理していくか、また地域にどう働きかけていけるのか、協議会が関わって1年が経過する現在、もう一度話し合って検討する必要がありそうです。

テーマ : 野良猫・地域猫
ジャンル : ペット

第38回長崎市動物愛護フェスタ(2013/09/22)

毎年恒例の長崎市動物愛護フェスタ、今年は9月22日(日)に開催されます(→2012年2011年)。

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第38回長崎市動物愛護フェスタ

日時:2013年9月22日(日) 13時~16時半
会場:NBC別館1F(長崎市上町1-35 / 桜町電停すぐ)
主催:長崎市・(公社)長崎県獣医師会長崎支部
後援:長崎県・(公社)長崎県獣医師会・長崎新聞社・KTNテレビ長崎・NIB長崎国際テレビ
   NCC長崎文化放送・NBC長崎放送・エフエム長崎
協力:長崎バイオパーク・長崎ペンギン水族館
   長崎猫の会.・長崎ライフ オブ アニマル・長崎の町ねこ調査隊塾
   長崎県地域猫活動連絡協議会・(公社)日本愛玩動物協会長崎県支部
   長崎県動物愛護推進協議会長崎支部
お問い合わせ:095-844-2961(長崎市動物管理センター)
       095-895-2364(長崎県生活衛生課)

 

講演会(13時~15時・1F正面「メディア・ワン」にて)

  • 講師:坂東元氏(旭川市旭山動物園園長)
  • 演題:動物と人との共存 ~命の輝きを伝える旭山動物園~
  • 内容:ユニークな展示スタイルで全国から来園者を集める旭山動物園の取り組みを紹介していただきながら、人と動物の関係等について講演していただきます。講演後は、長崎バイオパーク副園長・伊藤雅男氏、長崎ペンギン水族館館長・楠田幸雄氏との意見交換や質疑応答を予定しています(先着120名・入場無料)。
  • 講師プロフィール:1961年2月25日、旭川市生まれ。84年酪農学園大学獣医学部獣医学科卒業。86年に獣医として旭山動物園に入園。95年飼育展示係長、2004年副園長を経て、2009年7月から現職。

しつけ方教室(15時~16時半・1F正面「メディア・ワン」にて)

  • 講師:矢崎潤先生(JAHA認定家庭犬しつけインストラクター)
  • 演題:犬と楽しく暮らすために ~犬を上手にしつけるには~
  • 内容:一般の飼い主さんを対象に実技を交えながら講演していただきます(先着120名・入場無料)。なお、ご自身の飼い犬を同伴しての参加はできませんのでご了承下さい。
  • 講師プロフィール:JAHA(公益社団法人日本動物病院福祉協会)認定家庭犬しつけインストラクター。「ほめるしつけ」がポリシー。犬の行動学と学習理論に基づくトレーニングスタイルは、わかりやすく、安全かつ効果的と多くの信頼を得ている。しつけ教室での指導のほか、家庭犬のしつけに関する安全な情報の普及を目指して、セミナー、新聞雑誌取材、TV出演等でも精力的に活躍。ライフワークとして、捨てられた動物の保護活動にも力を注いでおり、環境省をはじめ、動物行政関係者向けの研修会の講師、民間愛護団体でのセミナー等でも指導を続けている。

ペンギン・いぬとのふれあいコーナー(13時~16時半・1Fエントランスにて)

  • 長崎ペンギン水族館のペンギンとふれあえるコーナーを1Fエントランス部分に設けます。また動物ボランティア団体のふれあい犬も参加します。

チャリティーフリマ/子ども向け動物折り紙/町ねこクイズ/動物○×クイズ(13時~16時半・1F左手奥「スタジオ・アープ」にて)

  • 長崎猫の会.、長崎ライフ・オブ・アニマル、長崎の町ねこ調査隊塾、長崎県地域猫活動連絡協議会、日本愛玩動物協会長崎県支部、長崎県動物愛護推進協議会長崎支部の各ブースでは、チャリティーフリマやクイズ、パネル展示などを開催、ブースによっては景品も用意されています。なお、チャリティーフリマの収益金は、里親さまを探している保護いぬ・保護ねこの医療費等に使われます。


ちらしの背景に使われている動物は左上から時計回りに、ホッキョクグマ、カピバラ、イヌ、ジェンツーペンギン、カバ、エゾシカ、ネコです。

テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

野母半島N町地域ねこ活動現場報告

N町のYさんがお世話をされている12匹のねこの写真を撮りに行ってきました。

 

この現場は、以前2~3年ほど前にもTNRを進めていたのですが、途中で中断を余儀なくされ、8匹のうち6匹までは不妊化を済ませたものの、メスを含む2匹の手術を済ませていなかったために、またねこが増えてしまった、という経緯があります。

 

以前不妊化した6匹のうち、残っているのは1匹。不妊化できなかった2匹のうち、残っているのも1匹。

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不妊化した方の残った1匹がこのチャシロ♂。右耳外側に耳カットが入っています。

 

TNRしそこねたうちの残った1匹が昨年から子ねこを産み、その子ねこが今春に入って孫ねこをさらに立て続けに産んだために、周辺住民の方々の理解を改めて得ながら、全頭TNRをめざすことにしました。

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これが、昨年子ねこを産んだ未不妊のパステル三毛♀(推定7歳)。口内炎によるよだれと、そこからくると思われる極度の痩せが見られ、猫エイズの急性期もしくは末期に入っているのではないかと疑われます。そのため、不妊化手術に耐えられるかかなり疑問なので、体調の推移を見ながら回復すれば不妊化するということで、この地区の不妊化手術をお願いするノア動物病院の池田先生と話がまとまりました。

 

ちなみに、この現場を6月上旬に確認されたとらきちさんが撮影したこのパステル三毛♀が、下の写真で左のねこさんになります。

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今よりもずっとふっくらしていて、あごの下の汚れがないことがわかります。この2ヶ月半ほどの間にかなりやつれたようです。

 

で、このパステル三毛さんが昨年3匹の子ねこを産みました。グレーキジ♂、トビ三毛♀、グレーサビ♀です。グレーキジ♂・トビ三毛♀は、今回さるねこ父は確認できませんでしたが、トビ三毛♀は上のとらきちさんの写真の右側のねこになります。警戒心がやや強く、またどうやら繁殖力も旺盛のようで、このトビ三毛♀の不妊化が喫緊の課題になります。

 

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パステル三毛♀が産んだ3匹のうちのグレーサビ♀。今のところは、おなかに子ねこは入っていないように見えます。

 

さて、このトビ三毛♀とグレーサビ♀、どちらも現在1歳そこそこですが、この春に、つまり1歳にならない時期に、3匹ずつ孫ねこを産みました。

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やはり6月上旬にとらきちさんが撮影した孫ねこ6匹(当時約1.5ヶ月齢)。トビ三毛♀が産んだのが、左から1番目の(1)長毛キジ♀、3番目の(3)チャシロ♀、4番目の(4)三毛♀。グレーサビ♀が産んだのが、左から2番目の(2)チャシロ♀、5番目の(5)チャシロ♀、6番目の(6)チャシロ♂。孫ねこ6匹は、♀5匹・♂1匹です。

 

現在4ヶ月齢となった孫ねこたちは、こんな感じになっています。

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(1)長毛キジ♀(トビ三毛♀の子)はふさふさしっぽ

 

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けっこう活発で、かつ人馴れしています。譲渡会に出せば、里親さまが見つかりそうな感じ。

 

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左が(2)チャシロ♀、右が(5)チャシロ♀(どちらもグレーサビ♀の子)。

 

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手前が(2)チャシロ♀、後ろは(6)チャシロ♂=二重カギしっぽ(どちらもグレーサビ♀の子)。

 

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手前が(5)チャシロ♀(グレーサビ♀の子)、後ろが(4)三毛♀(トビ三毛♀の子)。

 

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左から、(6)チャシロ♂(グレーサビ♀の子)、(3)チャシロ♀=風邪っぴき(トビ三毛♀の子)、(5)チャシロ♀(グレーサビ♀の子)。

 

……というわけで、この日(8月28日)確認できたのは、よれよれのパステル三毛(母ねこ)、グレーサビ(子ねこ)、孫ねこ6匹、以前不妊化したチャシロ♂の9匹でした。このほかに、パステル三毛母が産んだトビ三毛♀とグレーキジ♂、そして、別のところにねぐらがあると思われる♂(チャシロ?)の3匹がいて、全部で12匹ということになります。

 

今後の方針ですが、グレーサビ♀とトビ三毛♀は急いで捕獲してノア動物病院さんで協議会助成による不妊化、よれよれのパステル三毛は様子見、孫ねこ6匹は所属自治会の同意を得て県獣医師会助成を申請してみて、無理だったら協議会助成で、秋頃以降不妊化、ということになりそうです。

 


 

TNRは、するのであればきちんと最後までやらないと、よれよれパステル三毛が昨年グレーサビ♀とトビ三毛♀を産み、それが今年また孫ねこ6匹を産み、というように、あれよあれよという間に元の頭数(あるいはそれ以上)に増えてしまいます。ちょうど、この図のように。

 

2013-0901-nekozan

テーマ : 野良猫・地域猫
ジャンル : ペット

公益社団法人日本愛玩動物協会 長崎県支部の設立

現在、日本の動物愛護関連4団体というと、

  1. 日本獣医師会(1885年設立)
  2. 日本動物愛護協会(JSPCA,1948年設立)
  3. 日本動物福祉協会(JAWS,1956年設立)
  4. 日本愛玩動物協会(JPCA,1979年設立)

になります(以前は、「日本動物保護管理協会」(1982年設立)が入っていましたが、2010年4月に日本獣医師会に吸収されました)。全国組織である4団体は、さきの東日本大震災で「どうぶつ救援本部(緊急災害時動物救援本部)」を共同で設置したほか、それぞれの団体ごとにさまざまな動物愛護にかかわる活動を行なっています。

 

さて、そのなかの日本愛玩動物協会は、愛玩動物飼養管理士の資格認定を行なうとともに、各都道府県在住の管理士を中心とした都道府県支部組織を持っています。これまでに全国47都道府県のうち36都道府県に支部がありましたが、長崎県にはまだ支部が設置されていませんでした。

県内の管理士の方々は、4~5年前から協会本部に対して支部設立へ向けた働きかけを行なってきましたが、ようやく今年度に入って支部設立が本決まりになり、7月28日に支部設立説明会が長崎市立図書館新興善メモリアルホールで開催されました。出席者は、協会本部から東海林会長と支部課長のSさん、長崎県在住管理士の方が13名、長崎県庁生活衛生課のTさんの16名でした。

 

2013-07-28 13.52.33
東海林会長あいさつ

 

2013-07-28 14.01.40
東海林会長を講師とする勉強会「ペット・ツーリズムの今後のあり方を考える」

 

9月22日に開催される予定の第38回長崎市動物愛護フェスタに「日本愛玩動物協会長崎県支部」として参加し、来場者向けに啓発活動を行なうことが最初の支部活動になります。そして、長崎県在住の管理士・一般会員の方々に、ひとりでも多く支部登録をしていただくことが、今年度のいちばん大きな活動目標になります。

 

支部登録手続きについてはこちらに説明がされていますが、入会申込みを済ませて、入会金3,000円(学生会員は免除)+年会費4,000円を納めていれば(=一般会員になっていれば)、管理士の資格を持っていてもいなくても、支部登録が可能です(現実問題として、管理士資格を持たないのに入会するひとは稀でしょうが)。逆に、管理士資格を取得していても、入会手続きを済ませていなかったり、年会費を支払っていなければ、それらを済ませるまでは支部登録はできません。支部登録用紙(PDF)のダウンロードはこちらから。

 

支部登録をするメリットですが、まず第一に、自分がひとりではなかなかできない動物愛護活動を、支部の仲間と一緒にすることができるということが挙げられるでしょう。「動物(なかでも家庭動物)の適正飼養・管理の普及啓発」という協会の活動目的に合致している必要はありますが、「適正飼養」よりも「適当飼養」の方がともすれば幅をきかせている長崎県において、一緒になって「ひとと動物のよい関係」を広めていける仲間ができることが、支部に参加する最大のメリットということになると思います。

 

それに年間4,000円を割けるかどうかが判断のわかれめですし、それだけの価値がある活動を支部として行なっていかなくてはならないな、と考えています。いちばん気になっているのは、県内の地域性の問題で、長崎市周辺に活動が偏ったりしないように、支部員相互のコミュニケーションを十分に図りつつ、生まれたばかりの長崎県支部を育てていきたいですね。

テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

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