第38回長崎市動物愛護フェスタ(2013/09/22)

毎年恒例の長崎市動物愛護フェスタ、今年は9月22日(日)に開催されます(→2012年2011年)。

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第38回長崎市動物愛護フェスタ

日時:2013年9月22日(日) 13時~16時半
会場:NBC別館1F(長崎市上町1-35 / 桜町電停すぐ)
主催:長崎市・(公社)長崎県獣医師会長崎支部
後援:長崎県・(公社)長崎県獣医師会・長崎新聞社・KTNテレビ長崎・NIB長崎国際テレビ
   NCC長崎文化放送・NBC長崎放送・エフエム長崎
協力:長崎バイオパーク・長崎ペンギン水族館
   長崎猫の会.・長崎ライフ オブ アニマル・長崎の町ねこ調査隊塾
   長崎県地域猫活動連絡協議会・(公社)日本愛玩動物協会長崎県支部
   長崎県動物愛護推進協議会長崎支部
お問い合わせ:095-844-2961(長崎市動物管理センター)
       095-895-2364(長崎県生活衛生課)

 

講演会(13時~15時・1F正面「メディア・ワン」にて)

  • 講師:坂東元氏(旭川市旭山動物園園長)
  • 演題:動物と人との共存 ~命の輝きを伝える旭山動物園~
  • 内容:ユニークな展示スタイルで全国から来園者を集める旭山動物園の取り組みを紹介していただきながら、人と動物の関係等について講演していただきます。講演後は、長崎バイオパーク副園長・伊藤雅男氏、長崎ペンギン水族館館長・楠田幸雄氏との意見交換や質疑応答を予定しています(先着120名・入場無料)。
  • 講師プロフィール:1961年2月25日、旭川市生まれ。84年酪農学園大学獣医学部獣医学科卒業。86年に獣医として旭山動物園に入園。95年飼育展示係長、2004年副園長を経て、2009年7月から現職。

しつけ方教室(15時~16時半・1F正面「メディア・ワン」にて)

  • 講師:矢崎潤先生(JAHA認定家庭犬しつけインストラクター)
  • 演題:犬と楽しく暮らすために ~犬を上手にしつけるには~
  • 内容:一般の飼い主さんを対象に実技を交えながら講演していただきます(先着120名・入場無料)。なお、ご自身の飼い犬を同伴しての参加はできませんのでご了承下さい。
  • 講師プロフィール:JAHA(公益社団法人日本動物病院福祉協会)認定家庭犬しつけインストラクター。「ほめるしつけ」がポリシー。犬の行動学と学習理論に基づくトレーニングスタイルは、わかりやすく、安全かつ効果的と多くの信頼を得ている。しつけ教室での指導のほか、家庭犬のしつけに関する安全な情報の普及を目指して、セミナー、新聞雑誌取材、TV出演等でも精力的に活躍。ライフワークとして、捨てられた動物の保護活動にも力を注いでおり、環境省をはじめ、動物行政関係者向けの研修会の講師、民間愛護団体でのセミナー等でも指導を続けている。

ペンギン・いぬとのふれあいコーナー(13時~16時半・1Fエントランスにて)

  • 長崎ペンギン水族館のペンギンとふれあえるコーナーを1Fエントランス部分に設けます。また動物ボランティア団体のふれあい犬も参加します。

チャリティーフリマ/子ども向け動物折り紙/町ねこクイズ/動物○×クイズ(13時~16時半・1F左手奥「スタジオ・アープ」にて)

  • 長崎猫の会.、長崎ライフ・オブ・アニマル、長崎の町ねこ調査隊塾、長崎県地域猫活動連絡協議会、日本愛玩動物協会長崎県支部、長崎県動物愛護推進協議会長崎支部の各ブースでは、チャリティーフリマやクイズ、パネル展示などを開催、ブースによっては景品も用意されています。なお、チャリティーフリマの収益金は、里親さまを探している保護いぬ・保護ねこの医療費等に使われます。


ちらしの背景に使われている動物は左上から時計回りに、ホッキョクグマ、カピバラ、イヌ、ジェンツーペンギン、カバ、エゾシカ、ネコです。

テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

公益社団法人日本愛玩動物協会 長崎県支部の設立

現在、日本の動物愛護関連4団体というと、

  1. 日本獣医師会(1885年設立)
  2. 日本動物愛護協会(JSPCA,1948年設立)
  3. 日本動物福祉協会(JAWS,1956年設立)
  4. 日本愛玩動物協会(JPCA,1979年設立)

になります(以前は、「日本動物保護管理協会」(1982年設立)が入っていましたが、2010年4月に日本獣医師会に吸収されました)。全国組織である4団体は、さきの東日本大震災で「どうぶつ救援本部(緊急災害時動物救援本部)」を共同で設置したほか、それぞれの団体ごとにさまざまな動物愛護にかかわる活動を行なっています。

 

さて、そのなかの日本愛玩動物協会は、愛玩動物飼養管理士の資格認定を行なうとともに、各都道府県在住の管理士を中心とした都道府県支部組織を持っています。これまでに全国47都道府県のうち36都道府県に支部がありましたが、長崎県にはまだ支部が設置されていませんでした。

県内の管理士の方々は、4~5年前から協会本部に対して支部設立へ向けた働きかけを行なってきましたが、ようやく今年度に入って支部設立が本決まりになり、7月28日に支部設立説明会が長崎市立図書館新興善メモリアルホールで開催されました。出席者は、協会本部から東海林会長と支部課長のSさん、長崎県在住管理士の方が13名、長崎県庁生活衛生課のTさんの16名でした。

 

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東海林会長あいさつ

 

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東海林会長を講師とする勉強会「ペット・ツーリズムの今後のあり方を考える」

 

9月22日に開催される予定の第38回長崎市動物愛護フェスタに「日本愛玩動物協会長崎県支部」として参加し、来場者向けに啓発活動を行なうことが最初の支部活動になります。そして、長崎県在住の管理士・一般会員の方々に、ひとりでも多く支部登録をしていただくことが、今年度のいちばん大きな活動目標になります。

 

支部登録手続きについてはこちらに説明がされていますが、入会申込みを済ませて、入会金3,000円(学生会員は免除)+年会費4,000円を納めていれば(=一般会員になっていれば)、管理士の資格を持っていてもいなくても、支部登録が可能です(現実問題として、管理士資格を持たないのに入会するひとは稀でしょうが)。逆に、管理士資格を取得していても、入会手続きを済ませていなかったり、年会費を支払っていなければ、それらを済ませるまでは支部登録はできません。支部登録用紙(PDF)のダウンロードはこちらから。

 

支部登録をするメリットですが、まず第一に、自分がひとりではなかなかできない動物愛護活動を、支部の仲間と一緒にすることができるということが挙げられるでしょう。「動物(なかでも家庭動物)の適正飼養・管理の普及啓発」という協会の活動目的に合致している必要はありますが、「適正飼養」よりも「適当飼養」の方がともすれば幅をきかせている長崎県において、一緒になって「ひとと動物のよい関係」を広めていける仲間ができることが、支部に参加する最大のメリットということになると思います。

 

それに年間4,000円を割けるかどうかが判断のわかれめですし、それだけの価値がある活動を支部として行なっていかなくてはならないな、と考えています。いちばん気になっているのは、県内の地域性の問題で、長崎市周辺に活動が偏ったりしないように、支部員相互のコミュニケーションを十分に図りつつ、生まれたばかりの長崎県支部を育てていきたいですね。

テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

長崎伝習所まつり報告(3/20ベルナード観光通)

長崎市市民活動センターの「長崎伝習所」は、人材のネットワークづくりと地域活性化を目的とし、市民と行政が協働で運営する「塾」事業を活動の中心においています。毎年公募された塾は、年度末に「長崎伝習所まつり」というかたちで成果発表を行ないます。

 

2012年度の成果発表を行なったのは次の9つの塾です。

  1. 長崎ビューポイント探訪塾
  2. 川さるく 森川里海塾
  3. 長崎の町ねこ調査隊塾
  4. 孫文・梅屋庄吉と明治大正長崎事情塾
  5. ながさきで物語をつくろう塾
  6. 東京出島塾
  7. 在京長崎感・考・塾
  8. ナガサキポルトガルシルシル塾
  9. 長崎洋館音楽舞踏塾

それぞれの塾が、観光通に5~10mほどのブースを出して、パネル展示や各種体験を行なえるようにされていました。

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各ブースを来場者の方が回るためのスタンプラリー。3つ以上スタンプを集めると景品が当たります。さるねこ父は、昨年に引き続いてポケット・ティッシュを当てました(はずれとも言う)。

 

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オープニングセレモニーでの田上市長(長崎伝習所総長)のあいさつ

 

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『ながさき町ねこハンドブック 2』を田上総長に贈呈する「長崎の町ねこ調査隊塾」塾長の中島さん

 

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まちねこの歌写真展の展示準備をするOBさん

 

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景品のシールを準備するHMさんとHRさん

 

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景品の写真を準備するNTさん母娘とNKさん

 

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景品配布係のONさんととらきちさん

 

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町ねこクイズのコーナー

 

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小町ちゃんぬりえのコーナー

 

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個性的な色づかいの小町ちゃんたち

 

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ハンドブック2も、好評でした。

 

まちねこブースへの参加者(イベント参加)はだいたい300人くらい、伝習所まつり全体(スタンプラリー参加)で400人ほどだったそうです。

テーマ :
ジャンル : ペット

第6回まちあるき双六大会(2012/11/11)

昨年は湊公園会場でミニ譲渡会を開催させてもらった、ながさき双六の会さん主催の「まちあるき双六大会」に、今年は長崎県地域猫活動連絡協議会として7番ポイントの運営に参加しました。忙しくて写真は撮れなかったので、全体の様子は昨年の記事をご覧いただくとして。

このイベント、いまどき珍しいくらいネット上の情報が乏しいため、検索で昨年の記事に飛んでこられる方も多いので、どんなことをするのかちょっとここでまとめておきたいと思います。

 

今回の場合、事前申込を済ませている参加者(1グループ2~5名)は8時半から9時の間に受付をして、諸注意を受けた後、9時半に下のような地図を持ってスタートします。

 

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クリックすると拡大します。湊公園がスタート&ゴールで、新地→館内→丸山→思案橋→寺町・中通り→中島川→築町→江戸町→出島→新地と、さいころを振って出た目の数だけポイントを進んでいく、というのが基本ルールです。ポイントからポイントへ、どの道を通るかは自由で、だいたい1グループ15個くらいのポイントを回って帰ってくる感じです。

各ポイントでは、そこの場所にまつわるカードをもらってさいころを振るだけのこともあれば、クイズに答えたり、なにか遊びをやったり、試食したりしつつさいころを振ることもあります。

 

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タイムを競うわけではなく、長崎のまちなかをぐるっと楽しく歩く、というのがコンセプトです……というのは表の理由で、かなりの数の参加者の本当のお目当ては12時半から始まる「お楽しみ抽選会」ですね。参加費1人300円は十分に元が取れる景品がもらえますが、抽選ですので、ゴールタイムは基本的に関係ないわけです。それでも12時までにはゴールしなければいけないことになっていますが、今年は全体にゆっくり回るグループが多かったようで、12時までにゴールしたのは全体の2/3にも満たなかったんじゃないでしょうか。ゴール手前の岩崎本舗での角煮まんじゅう試食ポイントをクローズしたのが12時15分でした。

 

今年は「ハートストーンを探そう!」がテーマになってたみたいです。ゴールした家族連れの子どもたちは、「うちはいくつハートを見つけた」と比べっこしていました。

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さて、さるねこ父たちは7番ポイント=佐古小学校下の小島療養所址碑で、ねこクイズを出していました。さいころを使っていますので、全部のグループがここを通るわけではなく、計算上は約25%のグループが立ち寄ることになります。実際には70グループほどでした。多くは、「1+6」「2+5」「3+4」など2つめに立ち寄るポイントだったようですが、「1+2+3+1」と4つめにようやくたどり着いたグループもありました。このあたりは坂が多いルートなので、大変だっただろうと思います。

 

ねこクイズはこんなんでした。

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Q. ながさきのねこは「尾曲がりしっぽ」が多いと言われます。この尾曲がりねこ、いったいどこからやってきたでしょうか? 地図から選んで下さい。(1) オランダ (2) 東南アジア (3)中国

 

答えとして、こんなちらしを配ってました。

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「尾曲がりねこ」って、どんなねこ?
 ねこはもともと「長くてまっすぐなしっぽ」を持つ動物です。ところが、遺伝的にそうではないタイプのしっぽを持つねこも生まれてきました。
 現在では、次の3つのタイプのしっぽを持つねこを「尾曲がりねこ」と呼んでいます。
 (1)長いけれども、先っちょが曲がっていたり(カギしっぽ)、途中で曲がっているタイプ
 (2)中くらいの長さで、途中で切れてしまったようなタイプ
 (3)ほとんどしっぽがないか、あっても数センチくらいの短いタイプ
 長崎はこの「尾曲がりねこ」の比率が全国でも最も高い県で、1990年の調査では全体の80%近く(全国平均の2倍)に達します。
 
「尾曲がりねこ」はどこから来たの?
 今から千年以上前、日本にはじめてやってきたねこは中国大陸のねこで、これは尾曲がりねこではありませんでした。尾曲がりねこが浮世絵などに描かれるようになるのは18世紀終わりの江戸時代のことです。まだ鎖国をしていた日本に海外から尾曲がりねこが入ってきた可能性が高いのです。
 となると、当時唯一の海外への窓口「出島」のある長崎で、尾曲がりねこの比率が高いことには、なにか深いわけがありそうです。では、長崎の尾曲がりねこは、オランダからやってきたのでしょうか?
 実は、世界的に見ると、尾曲がりねこが多いのは現在のインドネシアを中心とした東南アジアです。インドネシアは、むかしオランダの植民地でした。……そうです、つまり、オランダの植民地であるインドネシアから、船のネズミを捕るためにオランダ船に乗せて連れてこられた尾曲がりねこたちが、出島に着いたあとに逃げ出して、長崎の尾曲がりねこのご先祖さまとなったのだろう……そんなふうに考えられているのです。

という感じで、最近、ちょっと活動が下火になっている気がしないでもない「長崎ねこ学会」さんのネタをクイズにさせてもらいました。(ブログの更新も2年以上止まっていますし、せっかくの独自ドメイン www.nagasakineko.com も準備中のまま白紙です。有効に使えればいいのに、もったいないですね……とここで書いたら、長崎ねこ学会から連絡が来ないかな。)

 

クイズの正解率ですが、7番ポイントはスタート後間もないためあまりタイム差がつかず、クイズに並んだ後ろから前の人の答えるのを見てしまうグループも多かったため、ざっと7割は「正解」でしたが、ちゃんと悩んで考えたグループは、最初の答えはオランダが5割、中国が4割、東南アジアが1割、ぐらいの感じでした。また「学校で習ったよ」と答えた子どもさんがいたのが、ちょっと印象に残りました。おもしろい授業をしてるじゃないか。

 

ポイント運営もなかなかおもしろかったので、また来年もお手伝いで参加しようかなあと思います。来年は2013年11月10日に開催されます。事前申込は、たぶん8月くらいにちらしができてそこから申し込み開始、広報ながさき10月号にも告知が載って、開催1週間前で締切というのが、例年の流れだろうと思います。

 

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7番ポイント付近をずっとパトロールしていた三毛ねこさん

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

nana cafe さんでワンコ写真展

今日11月1日は犬の日でした。城山町の nana cafe さんでは、11月=ワンワン・マンスの1ヶ月間、お客さまから募集した愛犬の写真展が開催されています。

 

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長崎 Life of Animal さんのチャリティーカレンダー販売中です。

 

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長崎県地域猫活動連絡協議会のカレンダーも、まもなく置いていただく予定です。今は案内ポストカードを置いていただいています。


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日替わりランチは野菜たっぷりハンバーグでした。

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

第1回にゃんこエイド(@高円寺フェス)に行ってきました

せっかくさるねこはんこを作っていただいたのに、スタンプ台をまだ買っていなくて、宝の持ち腐れになっているさるねこ父です。

 

さて「第1回にゃんこエイド」のご報告です。これは今年で6回目を迎える「高円寺フェス」のなかの一企画です。高円寺フェスは「高円寺の秋の大文化祭」と銘打たれていることからおわかりかと思いますが、ちょっと文化系にも方向性を振った街祭りです(村祭りは村の祭り、街祭りは街の祭り)。高円寺4大祭りの一つらしいですが、あとの3つは、演芸まつりが2月=今年で2回目、びっくり大道芸がGW=今年で4回目、東京高円寺阿波おどりが8月=今年で56回目で、やや無理から感のある4大祭りです。さるねこ父は2008年まで下北沢で暮らしていましたが、阿波おどり以外まったく耳にしたことはなかったですね。

 

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今年は商店街のお店やらNPOやらライブパフォーマンスやらなんやら200くらいの参加主体がいろいろと企画を出して賑わっていましたが、あいにくの雨模様で、例年に比べるとお客さんは少なかったようです。長崎で同じようなイベントがもし開催されたら、NHKに民放4局がこぞって夕方のニュースにしそうなもんですが、ネットを見ても全然報道がなかったりして、うん、まあ、東京ってそんなところですけれども。

 


 

で、にゃんこエイドです。高円寺フェスは、北口から伸びる「純情商店街」「庚申通り」と、南口から伸びる「PAL商店街」「ルック商店街」がメインストリートとなっていて、それらの通りにはけっこうお客さんが歩いていたのですが、にゃんこエイドの会場は、庚申通りから脇道に入って150mほど行った高円寺北区民集会所というところでした。周りにはこれといったお店はなく、すぐ近くの公園で開催されるはずだったフリマが雨で中止になったため、集客にはかなり苦労されていたようです。ちらしを載っけます(クリックすると拡大します)。

 

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大きく分けると、(1)高円寺ニャンダラーズ自然と動物を考える市民会議3つ編みプロジェクトランコントレ=ミグノンという動物関連の団体さんによる講演&チャリティー販売、(2)いろんな猫作家さんによるオリジナルグッズ販売、(3)フェイスペイントや絵付けなどの体験イベントの3本立て企画って感じですね。

 

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こちらは、(2)猫作家さん情報がよくわかると思います。

 

駅から6~7分歩いて会場にたどり着くと、なぜか長靴を履いた猫のペロの顔抜きに出迎えられました。

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母子連れの後ろには三つ編みヅラをかぶったヨウカンさんの巨大写真。なんかこう、謎のノリというかテンションの高さに、やや気後れする。

 

(1)団体さんによる講演プログラムはこんな感じです。さるねこ父は、28日14時からの中村仁美さん(季刊誌『ねこ』編集長)&友森玲子さん(ランコントレ・ミグノン代表)を聴きに行きました。

27日14時~ 3つ編みプロジェクトkachimoさんなおさん
「不幸な猫を作らない為の3つ編みプロジェクトについてと活動報告」
27日15時~ 自然と動物を考える市民会議(代表・塩坪光明)
「ぷっとさんの生涯」
27日16時~ Japan Cat Network (Janele Truman & Naoyuki Seki)
「Don't forget Fukushima Animals: 福島の犬猫の為に私たちができること」
28日14時~ 中村仁美(季刊誌『ねこ』編集長)友森玲子(ランコントレ・ミグノン代表)
「一時預かりボランティア」
28日16時~ 高円寺ニャンダラーズ(佐藤洋平)
「高円寺ニャンダラーズ報告会」

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まさかの和室会場

 

講演&質疑応答はこぢんまりしていて、中村さんや友森さんとの距離も近く、おもしろかったです。もう少し人がいるともっとよかったですけどね……来年に期待でしょうか。

 


 

物販会場に行ってみます。カットアートのさとうみよさんのマグカップ&自分で切り絵をやってみるキット。

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クリアファイルとレターセット。こういうはっきりした色遣いと絵柄はさるねこ父は好みです。このほかいろんな猫・動物グッズをサイトで通販されていますので、ご覧になってみて下さい。また、年明けには長崎浜屋にいらっしゃると伺いました。

 

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さるねこはんこを作って下さったこじましほさんのブース。

 

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焼き菓子屋 PETIT ENTREPOTさんのアイシングクッキー。ハロウィンバージョンのクロネコさんの向こうにいるのは……

 

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カンニャだ、カンニャだ。

 

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カ:シロクロハチワレ長しっぽとくれば、買わずばなるまい

 

ほかにも猫手ぬぐいだとか……

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猫靴下だとか猫人形だとか……

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暗くてブレてますが猫カバンだとか猫コースターだとか……

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いろいろいろいろありました。この日の作家さんは以下の通りです。

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戦利品は、次の記事に続きます(まだ引っぱる)。

テーマ : 猫と暮らす
ジャンル : ペット

ながさき町ねこの歌写真展

長崎の町ねこ調査隊塾の塾生が撮影したまちねこ写真と、同じく塾生が詠んだ町ねこの暮らしをとらえた短歌を、コラボレーションで展示する「ながさき町ねこの歌写真展」を10月17日から開催します。

 

日程:2012年10月17日(水)~12月2日(日)

会場:カフェ豆ちゃん ギャルリーコクトー長崎市東古川町1-5

営業時間:水・木・金・土=11:30~20:00/日=11:30~18:00/月・火=定休

問い合わせ:TEL: 095-825-4455(カフェ豆ちゃん)

 

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「短歌」というのは、原則として五・七・五・七・七の三十一音からなる日本の近代詩です。それに先立つ「和歌」は、古今和歌集とか小倉百人一首のかたちで「古典」としてわたしたちは国語の時間などに習ってきましたが、それとは外形は同じだけれどまったく異なる文芸運動の一つです。

そうした運動の常として、ある流れが形づくられると、必ずそこから別の流れが生まれ、また枝分かれしたり、再び一つに集まったりと、一言で全体を言いあらわすのは難しいのですが、今回の「歌写真展」の短歌33首を詠まれたOさんの句は、街のあちこちに立ち現れるねこたちの姿を極めて鮮やかに切り取っているという意味で「写実的」です。「写真的」と言ってもいいかもしれません。さるねこ父は、Oさんの句は、写真との相性がとてもよい、とひそかに思っています。

そしてもう一つ思っていることがあります。Oさんの句は、生半可な素人の写真は横に並べるのも恥ずかしくなるほど、切れ味がよいのです。たった31文字なのに、そこに詠まれているねこたちの表情やしぐさはもちろん、それを取り巻く景色や空気感、そしてそれらを眺めているOさんの視線までが、決して観念的・感傷的にではなく、過不足なく切り取られている。今まで、国語の教科書に載るような作品でなければ、新聞の読者投稿欄に毎週載せられているような短歌しか知らなかったさるねこ父には、衝撃的でした。

 

33首の中から、さるねこ父が好きな句を3つだけご紹介します。

  • 庭に来て己れを名乗る黒猫は古武士の如く我を見つめる
  • さよならと言えばニャーと泣く猫は意味がわからずついて来るなり
  • 塀の上の三毛猫二匹前足を揃えていつもの餌を待ち居り

……いかがですか? 日頃まちなかにいるねこに視線をとめたことのある方なら、すぐに情景が浮かんでくると思います。と同時に、これに並べられる写真を撮るのは、ちょっとやそっとじゃ難しいぞ、ということは、まちなかのねこの写真を撮ったことのある方ならわかるはず。

 

というわけで、今回の「ながさき町ねこの歌写真展」は、写真と短歌のコラボレーションではありますが、両者が連動しているわけではありません。写真は写真として、短歌は短歌として楽しんでいただいた上で、さらにめいめいの頭の中でお好きなように組み合わせて、まちねこのイメージを広げていただければ、主催者としてこれにまさる悦びはありません。

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

第37回長崎市動物愛護フェスタ報告(9/22・NBCビデオホール&メディアスリー)

もっくすさん、Life of Animal さんがレポートを上げていらっしゃいますので、そちらもご覧下さい。

 

1. 杉本彩氏講演会「動物愛護の発展を願って ~今、私たちにできること~」

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県獣医師会長崎支部長の三根先生による開会の挨拶

 

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会場(定員304名)はほぼ埋まりました。おそらく270~280名といったところだと思います。

 

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(以上の写真撮影は、ねこ会議さんです。ありがとうございます。)

 

さるねこ父はメディアスリー側に残って、講演会途中の来場者への応対などをしていたのですが(音声だけはメディアスリー会場にも流れてきたけど、ミキサーの調子が悪かったのか途中からでした)、講演会が終わったあとにほとんどの来場者の方がまたメディアスリーに戻ってこられて、熱心に、あるいは興奮気味にしゃべり合いながら、展示をご覧になっていたのが、とても印象的でした。ああ、たぶん聴いた人の心の中の何かを動かしたのだろうな、と。

 

ボランティア活動というのは何でもそうですが、実際に動いてみないと始まらないところがあります。動いているうちには「ただやみくもに動いてもしょうがない」ということもわかってきますが、まずは動かないと話にならない。杉本さんの講演によって仕掛けられた今回の270~280名が、これからめいめいどんなふうに動くのか。それが大事なことだと思います。「たくさん人が集まったから成功」で終わらせたら、もったいないですね。

 

2. 短編ドキュメンタリー映画「いぬとねことにんげんと」上映

こちらは、基本編20分+応用編15分+特典映像「ハルの日」5分を2セット、さらに基本編20分をもう一度、繰返し上映しました。最初のセットの観客がだいたい40~50名、そこでごっそり入れ替わって、次のセットからは20~30名が入れ替わり立ち替わりで、トータルでおそらく100名弱にご覧いただいたのではないかと思います。ちらっと見てすぐ出て行くという方はほとんどおらず、みなさん40分をフルにご覧になっていました。

 

このドキュメンタリーのテーマは「いぬねこを殺すのも人間、助けるのも人間、ではあなたはどちらの人間になることを選びますか」「今の自分にできることはなんですか」ということを一人一人に問いかける、というものです。杉本さんの講演内容とも重なるところはありますね。飯田監督のドキュメンタリーが淡々と事実を見せていくのに対し、特典映像の「ハルの日」(FreePets(ふりぺ)制作)は、かわいい絵柄とは裏腹に、ものすごくずっしりくる内容です(当日の観客の方の間からもすすり泣き多数)。YouTubeでもご覧になれますので、ぜひ一度ご覧になってみて下さい。

 

 

 

3. チャリティーフリマ(長崎猫の会.、長崎 Life of Animal)

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猫の会ブース

 

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Life of Animal ブース

 

4. 子ども向け動物折り紙・動物クイズ(日本愛玩動物協会長崎支部立ち上げ準備会)

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5. 町ねこクイズ・町ねこカルテを描いてみよう・カリカリの値段当てクイズ(長崎の町ねこ調査隊塾)

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6. チャリティーカレンダー販売(長崎 Life of Animal)、見本展示(長崎猫の会.、長崎県地域猫活動連絡協議会)

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7. 各種啓発パネル展示(長崎県獣医師会長崎支部、日本愛玩動物協会ほか)

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獣医師会「狂犬病予防」パネル

 

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日本愛玩動物協会「災害と動物」パネル

 

8. 長崎市動物管理センターから譲渡されたいぬねこ写真展(長崎大学環境科学部社会調査演習ゼミほか)

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9. 「動物管理センターってどんなところ?」パンフレット(長崎大学環境科学部社会調査演習ゼミ)

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こちらからPDFダウンロードできます(全8ページ)のでご覧下さい。

 


 

全体としては、杉本さんの講演会前後だけどっと人が集まってそれ以外は暇だろう、という予想に反して、開場の11時よりずいぶん前から、途切れることなく人が訪れたという印象でした。来場者総数はおそらく300名ほど、これに各種団体からのスタッフが70名ほど、それに加えて取材メディアの方10名弱(KTNと長崎新聞、ほかにもあったかもしれません)だろうと思います。来場者の方のほとんどは、数分立ち寄ってすぐ立ち去るという感じではなく、かなり長い滞留時間で一つ一つのブースを丁寧に回られていました。

 

おそらくこの400名ほどの「コア」なひとびとから、どこまで裾野を広げていけるかがポイントになるのでしょう。来年は、もう少し大きな会場を使って、もう一段上の集客を狙っていければいいなとさるねこ父は思っています。

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

明日22日は長崎市動物愛護フェスタです

日時:2012年9月22日(土・祝) 11~16時(1時間終了が繰り下がりました

場所:NBC別館(長崎市上町1-35=桜町電停前) 3F ビデオホール&メディアスリー

イベント:

  1. 杉本彩氏講演会「動物愛護の発展を願って ~今、私たちにできること~」
    (14:00~15:00/NBCビデオホール/事前申込250名+当日先着順若干名)
  2. 短編ドキュメンタリー映画「いぬとねことにんげんと」上映
    (11:00~13:00/NBCビデオホール/15~20分の短編を繰り返し上映)
  3. チャリティー・フリマ(長崎猫の会.・長崎 Life of Animal ほか/11:00~16:00/メディア・スリー)
  4. 子ども向け動物折り紙・動物クイズ(日本愛玩動物協会長崎支部立ち上げ準備会/11:00~16:00/メディア・スリー)
  5. 町ねこクイズ・町ねこカルテを描いてみよう・カリカリの値段当てクイズ(長崎の町ねこ調査隊塾/11:00~16:00/メディア・スリー)
  6. チャリティーカレンダー販売(長崎 Life of Animal ほか/11:00~16:00/メディア・スリー)
  7. 各種啓発パネル展示(長崎県動物愛護推進協議会長崎支部 ほか/11:00~16:00/メディア・スリー)
  8. 長崎市動物管理センターから譲渡されたいぬねこ写真展(長崎大学環境科学部社会調査演習ゼミ ほか/11:00~16:00/メディア・スリー)
  9. 「動物管理センターってどんなところ?」パンフレット配布(長崎大学環境科学部社会調査演習ゼミ/講演会にて配布予定)

主催:長崎市・公益社団法人長崎県獣医師会長崎支部

後援:長崎県・公益社団法人長崎県獣医師会・長崎新聞社・KTNテレビ長崎・
   NIB長崎国際テレビ・NCC長崎文化放送・NBC長崎放送・エフエム長崎

問い合わせ先:長崎市動物管理センター(TEL: 095-844-2961)

講演会に関する問い合わせ先:
   長崎県獣医師会 長崎支部事務局(TEL: 095-895-2364=県庁生活衛生課内)

 

杉本彩さんの講演会の当日入場券は、1階受付にて12:30より配布となります(この時間より早く希望者が多数に達した場合は、配布を繰り上げる場合があります)。

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

2012年度長崎県内動物愛護週間行事予定

9月20日~26日の動物愛護週間に合わせて、県内8カ所で記念行事が開催されます。

 

2012-0905_nagasaki_aigoweek

2012年9月22日(土・祝) 11:00~16:00 NBCビデオホール(長崎市上町1-35)
1. 動物写真展
2. 町ねこクイズ、カリカリクイズ
3. 動物愛護講演会(講師:杉本彩氏)
4. 動物愛護パネル展示
5. 動物折り紙、動物クイズ等
問い合わせ=長崎県生活衛生課(TEL: 095-895-2364)
 
2012年9月22日(土・祝) 11:00~13:00 諫早ゆうゆうランド干拓の里(諫早市小野島町2232)
1. 動物愛護表彰
2. ペット相談
3. 犬のしつけ方教室
4. 犬の障害物競走のデモ実演
5. 動物クイズ
6. ペット写真コンテスト
7. 狂犬病予防啓発パネルの展示
8. 動物愛護及び狂犬病予防啓発風船配布
9. 牛の乳しぼり体験
10. ミニ動物園
問い合わせ=諫早食肉衛生検査所(TEL: 0957-24-0934)
 
2012年9月22日(土・祝) 15:00~17:00 県南保健所(島原市新田町347-9)
1. 長寿犬の表彰
2. 子犬の養子縁組
3. 講話(狂犬病普及啓発ほか)
4. 動物の健康相談
5. 犬のしつけ方教室
問い合わせ=県南家畜保健衛生所(TEL: 0957-68-1177)
 
2012年9月22日(土・祝) 10:00~12:30 龍頭泉いこいの広場(東彼杵町中岳郷1535)
1. 犬のしつけ方教室
2. 犬のケア教室
3. 狂犬病啓発・個体識別(マイクロチップ)
4. 障害物競走
問い合わせ=川棚食肉衛生検査所(TEL: 0956-83-3147)
 
2012年9月22日(土・祝) 13:00~15:00 北松農業高等学校(平戸市田平町小手田免54-1)
1. 犬のしつけ方教室
2. 飼育動物の健康相談
3. ふれあいミニ動物園(ウサギ、モルモット等)
4. ポスター等展示(動物愛護・適正飼養啓発)
5. 里親募集
問い合わせ=県北保健所衛生環境課(TEL: 0950-57-3933)
 
2012年9月23日(日) 10:00~12:00 県北保健所(平戸市田平町里免1126-1)
1. 犬の飼い主検定
問い合わせ=県北保健所衛生環境課(TEL: 0950-57-3933)
 
2012年9月23日(日) 14:00~16:00(雨天時中止) 五島市中央公園(五島市三尾野町266-1)
1. 長寿犬の表彰
2. 動物クイズ大会
3. 動物の展示及びお絵かき大会
4. 愛犬のしつけゲーム大会
5. ペットの健康相談コーナー
6. 各種リーフレット配布等
問い合わせ=五島家畜保健衛生所(TEL: 0959-72-3379)
 
2012年9月22日(土・祝) 13:00~15:30 ダイエー壱岐店前芝生広場(壱岐市芦辺町箱崎中山触字干拓2604-2)
1. 長寿犬表彰
2. 犬のしつけ方教室
3. ミニふれ合い動物園
4. 写真撮影とプリントサービス
5. ペットの健康相談
問い合わせ=壱岐市家畜診療所(TEL: 0920-45-4083)
 
2012年9月22日(土・祝) 13:00~17:00 舟志の森自然学校(対馬市上対馬町舟志甲1684)
1. 動物健康相談
2. 犬・猫の飼主探し
3. 狂犬病予防の普及啓発(パンフレットほか)
4. ツシマヤマネコの保護活動啓発
5. 動物愛護絵画コンクール
6. 対州馬の乗馬体験
問い合わせ=対馬家畜保健衛生所(TEL: 0920-54-2179)

テーマ : 長崎
ジャンル : 地域情報

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