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長崎・佐世保の譲渡会等情報-030

下記の主催者さんについては情報が入り次第追記いたします。
長崎はっぴーあにまるさん
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「猫フォーラム in させぼ」に行ってきました

2月6日に佐世保市中央保健福祉センターで開かれた「猫フォーラム in させぼ」に行ってきました。

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100人キャパの会場がだいたい埋まっていました(大村のボズさんによれば、92名-うち10名ほどが行政担当者、だったかな?)。行政ルートを通じて、合併前の旧佐世保市内の560自治会・町内会長さんへ参加の呼びかけが行なわれたということで、会場内もそれと思しき方々が目立ちました。そのほか、主催のさせぼ地域ねこの会のメンバーの方々と、若干の動物ボランティアさん、という感じの構成だったように見受けられました。


前半の基調講演「地域ねこ実践の町から」では、長与町長与ニュータウン東区自治会の自治会長・前田さんと活動実践者代表・吉村さんが、それぞれ「自治会として地域ねこ活動を行なう方法とそのメリット」という視点から約20分ずつ話され、休憩を挟んだあと、7名のパネリスト+司会によるシンポジウム「どうする? 悩みのタネの野良猫達」が1時間にわたって開かれました。

長与の吉村さんは、2008年11月に自治会の運営委員会会議(班長会議(?))で初めて議題として「地域ねこ活動」について採り上げてから、徐々に回覧や住民集会を通じてそれを浸透させていった手法について、また、避妊去勢手術等の活動費用を自治会(役員)内で募ったり県獣医師会、さらに町の公民館事業助成などを使って工面していったやり方について、資料や写真をプロジェクタで投影しながら、わかりやすく説明されていました。

続いて前田さんは、「自治会として地域ねこ活動を実際にどうすすめるか、なにが大事か、どういうメリットがあるのか」について、自治会長という立場で住民間の意見を取りまとめながら進めてきた過程で得た知識・経験を述べておられました。前田さんが「これが大事だ」と挙げておられたのは、

  1. 「ねこのことで困っている人がいる、それを自分たち自治会でなんとかしよう」という動機付けが行なわれないと、始めることはできない
  2. 住民には、ねこ好きもねこ嫌いもいるが、そのねこ好きさんたちを中心に巻き込んでいかないと、進めることはできない(機械的に係を決めるとか、当番制にして回していく、という手法は通用しない)
  3. 餌場・トイレ場を固定して確保する必要がある

という3点でした。また、地域ねこ活動を自治会として進めてきてよかったなと思えることは、

  1. 野良ねこの数がはっきりと減った(いなくなった)
  2. 地域における「人間とねこの関係」がよくなった
  3. 地域全体で、ねこを含めた「生き物」への関心が高まった
  4. 子どもたちに「命の大切さ」について実践的な教育効果を与えることができた
  5. 「地域ねこ活動」ということを通じて、地域の内外に思わぬ形で人間関係のつながりができた

ということでした。

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さるねこ父は、地域ねこ活動のサポートに携わりだしてからまだ日が浅く、長崎市を中心とする県南地域での地域ねこ活動の先駆けである長与の活動初期の話を聞けたことは、よい機会でした。また、特に前田さんが最後に5つ挙げられた地域ねこ活動のメリットのうちの2番目、「地域における『人間とねこの関係』がよくなった」というのは、非常に示唆に富む指摘だと思います。

地域ねこ活動を始める前の「人間とねこの関係」は、「野良ねこ」としてのねことの関係だったから、ねこの側も常にびくびくと緊張しながら人間と接していたし、人間の側も糞尿や鳴き声などの被害をもたらす害獣としてねこを眺めがちだった。だけれども、それが「地域ねこ」としてのねことの関係に変わってからは、ねこは人間を「ごはんをくれる、なんだかやさしいやつ」と捉えたからか、明らかにねこの視線が柔らかくなり、道ばたでごろんと寝転んだりくつろいだりするようになったし、人間を怖れなくなった。一方で人間の側でも、「あら、あんなして、かわいかねぇ」というような心の余裕が生まれたし、「ねこちゃんたちに、この餌をあげて」と寄付を寄せてくれるひとも現れるなど、「自分たちのねこ」という意識が芽生えた。結果として、「人間とねこの関係が、とてもよくなった」ということでした。

……なるほどね、と思いました。確かに、自分がカンナとふみを飼うようになって、自分の中ではそういった好ましい心の変化があったような気がします。そしてそれは、「地域ねこ」であれば地域の住民みんながそれを感じることができるはずのものだ、ってことなんだなあ、と。もちろん、理想的なパターンにおいて、ですけれども。

吉村さんは、よどみなくてきぱきと話をされる方で、また行動的であるがゆえに、長与の地域ねこ活動推進のエンジン役としてうってつけの方です。また前田さんは、ざっくばらんですが要所はきちんと押さえて話をされる方で、おそらく周りの意見によく耳を傾けるけれども決してブレない、長与の地域ねこ活動における羅針盤役を果たされてきたのだろう、と推測します。加えて、東区自治会構成員の方々の意識も高かったことが、現在長与の地域ねこ活動が順調に進んでいることの大きな要因でしょう。

地域ねこ活動の一つの理想形だと思います。


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休憩を挟んで行なわれたシンポジウム+ディスカッションは、させぼ地域ねこの会の代表代行の早稲田さんがコーディネータとなり、長崎県および佐世保市の行政担当者、長崎県獣医師会佐世保支部の獣医師さん、佐世保市卸本町の地域ねこ活動実践者、それに長与のお二人を加えて、総勢8名のパネリストになりました。会場の都合か、これに当てられた時間が1時間強しかなく、人数に比べるとかなり不足していたために若干消化不良気味のシンポジウムになりましたが、フロアから出された質問は佐世保市の現状をよく反映するもので、なかなか興味深かったです。

シンポジウムというものは、たいていの場合、ある程度予定調和が最初から用意されていて、それに向かってなごやかに時間が過ぎていくものですが、たとえば今回のシンポジウムでの予定調和が「行政も市民も連携して、みんなで地域ねこ活動を広め、盛り上げていきましょう! 殺処分を減らしましょう!」だとすれば、およそそれには当てはまらないフロアの意見が出ました。「うちの地区では野良ねこがどんどん子ねこを産んで本当に困っている、これでは本当に保健所に持ち込むか、あるいはどこかに捨てに行くかするほか、もはやどうしようもない」とか、「野良ねこ(モラルの低い飼い主のいぬも含むのかも?)の糞尿の始末を毎日毎日自治会の当番が行なわなければならず、衛生面でも非常に困っている、行政になんとかしてほしい」とか、「野良ねこの避妊去勢に何万円も負担しなければならないなんて現実的ではない、ぜひもっと助成の枠を広げるとか、行政が率先して野良ねこの避妊去勢手術のための機関を設置してほしい」とか。コーディネータの早稲田さんは大変だったと思いますし、ひな壇に上がった行政担当者の方も冷や汗をふきふき、でした。

だけどまあ、それが現実で、そこから少しずつ変えていくものなのでしょうね。大切なのは、「変えてもらう」じゃなくて「変えていく」という意識を誰もが持つことだと思います。


このほか、佐世保市・長崎県の行政担当者の方が挙げていたデータなどをいくつか。聞き書きのメモに基づきますので、細かな数字にはミスがあるかもしれません。

  • 佐世保市に寄せられる野良ねこ関連の苦情件数は年間500件以上
  • 2009年度(たぶん)の佐世保市の猫の引取頭数は1,436頭、譲渡は20頭のみ。持ち込まれた飼いねこの87.7%・野良ねこの97.6%が子ねこ。
  • 2008年度より、地域ねこの説明・認定、また認定地域における不妊化手術助成を行なうためのモデル事業を実施、現在は10ヶ所の地域ねこ活動認定地区が存在する
  • 認定にあたっては、佐世保市保健所(たぶん)に申請、認定されるとオス8,000円/頭・メス18,000円/頭の不妊化手術助成金が出る(上限頭数があるのかは聞き漏らしました)
  • 一方、長与のように、県獣医師会の助成制度を使った例は佐世保市内ではないのではないか

ざっとこんな感じでした。


終了後は、佐世保のボランティアさんたちに誘っていただいて、佐世保バーガー食べて帰りました。その写真は、こちら

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そのお店の前から撮った三日月の空。電線が映り込むので、地面すれすれまで腰を下ろして撮ってたら、ろーずまりーさんに「不審者っていわれませんか?」と言われてしまった。人間にはカメラを向けないので、たぶん大丈夫だと思います(「ヘンな人」とは、きっと思われているでしょうが)。

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長崎・佐世保の譲渡会等情報-031

下記の主催者さんについては情報が入り次第追記いたします。
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テーマ : 里親探し
ジャンル : ペット

「ねこ会議」と「長崎県地域猫活動連絡協議会」(2)

「ねこ会議」は、ながさきで地域ねこ活動を広めるために、毎月第2土曜日に開かれている集まりです。2008年5月から、R&G長崎の地域猫について考え行動する会さんによって開催されてきました。活動実態は、ねこ会議ブログの方が雰囲気がよくわかるかもしれません。

ながさきの地域ねこ活動がまだいくらもないうちは、新規に地域ねこ活動を始めようとされる方向けの相談受け皿として機能してきましたが、活動が軌道に乗った地域が出始めると、新規の方への窓口のほかに、始めた地域へのさまざまなサポートが必要になってきました。このあたりのことは以前「ねこ会議」と「長崎県地域猫活動連絡協議会」(1)として記事にしたところです。その記事の締めくくりは、「具体的に、どのような役割分担で今後地域猫活動にのぞむのかについては、その2に続きます」としました。この記事が(たぶん)それにあたります。


2/12に開かれたねこ会議は、実際にどういうふうに議事をさばいていけば、参加したどの地域の方々もそれぞれ利益が得られるだろうか、という視点から、さるねこ父が議事進行を務めてみました(単に、いつも進行役をするR&Gの浦川さんが、ちらしの手配で遅れたからという話もありますが)。議事報告は、連絡協議会のこちらのページに掲載しましたが、だいたいこんな感じの順番で進めています。

  1. 新規で参加された方の相談内容を、みんなでじっくり聞いて、それぞれができるアドバイス(ねこ会議運営スタッフ、先行して活動を始めている地域、あるいは個々のボランティアの立場で)を提供していく
  2. TNRを行なっている最中、あるいはまもなく行なおうとしている地域の、不妊化手術およびその助成金獲得の進捗状況の報告と、当面困っている課題についての相談を受け、やはりそれぞれができるアドバイスを提供していく
  3. TNRが完了している・一段落している地域で、新たに出てきた課題についての相談を受け、問題点を整理し、必要な対応策を考える
  4. その他、地域ねこ活動全般に関して、フリーの議論を行なう
  5. 最後に、諸連絡事項を確認して解散

こういう順番にしたのは、もちろん意図があるわけですが、やはり会議の一番最初は、新規に参加された、右も左もわからない相談者の方へのフォローから始めるべきだろう、とさるねこ父は思っています。「地域ねこってなに? 自分にもできるのか? 自分の困っている問題へのアドバイスはちゃんともらえるのか?」と、一番心配されているのはご新規さん。それに対して、ほとんど全てのほかの参加者は、なにかしらのアドバイスはできるはずです。一度は自分が通ってきた道だったり、何度も耳にしている問題だったりするから。

そうした会話の流れの中で、だんだん、ご新規さんをだれがどういうふうにサポートできるかが見えてくるだろう、と考えています。

それがある程度落ち着いたところで、2の活動の入口をくぐった地域からの報告と相談を受ける。そうすることで、1のご新規さんは、自分が進んでいった次のステップがどんなものか見えてくるはずです。

さらに、TNRが終わり、活動が軌道に乗った地域で、新たに出てくる問題について検討するのが3になります。このレベルについては、少なくともながさきにおける地域ねこ活動に関して言えば、未知数の部分が大半になります。答えは手探りで探すことになるでしょう。そして「協議会」が対応する部分は、主にここということになると思います(場合によっては、2の段階でトラブルが生じている可能性もあるので、そちらへの対応も「協議会」として行なうことになるケースもあるでしょう)。

3の議論は、1のご新規さんにとっては縁遠く感じられるかもしれません。できればポイントごとに話を整理したり、途中脇で説明を加えたりするようなサポートをすべきだろうと思います。それでも「耳学問」として、一度聞いたそうした議論は、たぶんいつか役に立つのじゃないでしょうか。

で、4・5は、おまけみたいなものですね。

とりあえず、2/12はそういう感じでやってみて、さるねこ父的には当初めざした流れの7~8割は実現できたと思っています。参加者の方々が満足して帰っていかれたのであれば、よかったなと思います。


今回3にあたる「助成基準の明確化」「地域ねこ活動のガイドラインの確立」については、事前に長崎南部B地区の方々と連絡を取って情報を整理し、また協議会の運営委員会内でも議論をして準備をしておきました。そのような「事前の準備」を行なうことは、「協議会」の重要な役割だろうし、会議が終わったあとに「事後の問題整理・問題解決」を行なうのもまたそうだろうと考えています(とりあえず、さるねこ父には、2つばかり宿題ができました)。

そうした地道な事前・事後の部分は「ねこ会議」当日の場からはできるだけ切り離して、ねこ会議では、顔を合わせた議論を通じて「落としどころ」をみんなで探る、というふうにしないと、1・2の段階の参加者は完全に置いてけぼりになりますし、一方で、2時間半の枠だけでは3の答えは到底出ない。しわ寄せは、1・2の参加者の相談時間に行きますから、結局全員が不満を抱えたまま帰らなければならないことになる。そうならないようにするのが「協議会」の役割でもある、と思います。

「ねこ会議」そのものは、その発足当初そうだったように、「地域ねこ活動をしたいひとの受け皿」として今後も機能し続けるだろうと思います。始まった当時のねこ会議は、上で挙げた1のレベルのひとびとばかりで、どんな問題にぶつかっても「手探り・未知数」だったのだろうと推測します。会議の時間内に答えが出るとは限らないし、そうなると不満を抱えたまま帰る参加者の方もいらっしゃったでしょう。

それでもなんとか続けてきて、今は1~2~3の段階の人々が集まって協力し合えるような「ねこ会議」になりつつあるし、しなければならない、と思っています。「人々が集まる受け皿としての役割」が「ねこ会議」の役割なのではないか、というのがさるねこ父の考えです。

「協議会」は、そうするとある意味では「裏方役」とか「舞台裏」みたいな感じかもしれません。


こんな体制で今後も進めていけるか、は、協議会運営委員会の腕ひとつにかかっている、とも、言えるかも。

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ふ:父ちゃん、やっぱり話が長いでしゅね……

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ふ:あっ、終わったでしゅか!?

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ふ:ふみ、ちゃんと聞いてました。
父:……ほんとかなあ?

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Over the Rainbow: チャリティーコンサート(2/16)

以前こちらの記事でご紹介した「わんダフル チャリティー にゃージック コンサート」に行ってきました。

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開演時間まぎわに会場に入ったので、前の方の席は既に埋まっており……舞台正面の柱がじゃまで、写真を撮るのはほぼ諦めました。写真は、とらきちさんのブログでご覧下さい。

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グランドピアノが柱の陰になってます。

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入口方向を見渡してみました。


プログラムはこんな感じでした。けっこう変化球が多めのラインアップです。

  • 「ホンキー・トンク」ビリー・メイヤール作曲
  • 「エチュード Op.10-9」ショパン作曲
  • 「前奏曲 Op.3-2」ラフマニノフ作曲
  • 「主題と変奏」フランセ作曲
  • 「パガニーニの主題による変奏曲」ボッタームント作曲・シュタルケル編曲
  • 「8つの演奏会用エチュード Op.40」より「第1番 前奏曲」「第7番 トッカティーナ」「第3番 間奏曲」カプースチン作曲
  • 「犬が自分のしっぽをみて歌う歌」やなせたかし作詞・木下牧子作曲
  • 「猫の変身マーチ」五味清花作詞・伊藤翁介作曲
  • 「おかあさん」夢乃あつし作詞・作曲
  • 「ピアノ・クラリネット・チェロのための三重奏曲 イ短調 Op.114」ブラームス作曲
  • アンコール「Over the Rainbow」エドガー・イップ・ハーバーグ作詞・ハロルド・アーレン作曲

「九響首席チェロ奏者の北口さんが出演!」がこのコンサートの触れ込みの一つでしたが、「パガニーニの主題による変奏曲」も、ブラームスの三重奏曲も、確かに、期待に違わぬものでした。「そのチェロ、バイオリン?」という感じの曲を作ったボッタームント&シュタルケルというひともすごいと思いますが、それを弾きこなす北口さんというひともすごいと思います。なんだか聴きながら、おかしくなって笑いがこみ上げてきて大変でした(変でした)。

バイオリンを車の大きさにたとえるとマーチだとして、チェロならさしづめベンツかクラウンになりますが、マーチの小回りが効かないと通れないような道──長崎の道──をベンツで軽々走っているような、そんなコミカルな状景が頭に浮かんで、それで笑っていたのですが、隣に座っていたどんぐりさんには気持ち悪かったかもしれません。

ブラームスの三重奏曲の方は、一転して重厚なチェロ本来の豊かな音が溢れていて、饒舌なクラリネットと、控えめながら忙しく2人をサポートするピアノと合わさって、非常に濃密な──3人とは思えない濃密な音の会話が心地よかったです。きまじめすぎる感じがして、あんまりブラームスって好きじゃなかったのですが(食わず嫌いでもありましたが)、思わず「ああ、いいなあ」と浸ってしまいました。

それが終わった後のアンコール曲は、名前は告げられませんでしたが、おそらく誰もが知っている「Over the Rainbow」。さるねこ父は、今まで100遍も200遍もこの曲は耳にしているはずですが、単純に『オズの魔法使』の「どこか虹の向こうにすてきな国がある」「でもそれは実はほかでもない自分の今いる場所のことなんだ」というイメージしか持たずに聞いていました。

Somewhere over the rainbow
Way up high
There's a land that I heard of
Once in a lullaby
虹の向こうのどこか空高くに
子守歌で聞いた国がある

Somewhere over the rainbow
Skies are blue
And the dreams that you dare to dream
Really do come true
虹の向こうの空は青く
信じた夢はすべて現実のものとなる

Some day I'll wish upon a star
And wake up where the clouds are far behind me
Where troubles melt like lemondrops
Away above the chimney tops
That's where you'll find me
いつか星に願う
目覚めると僕は雲を見下ろし
すべての悩みはレモンの雫となって
屋根の上へ溶け落ちていく
僕はそこへ行くんだ

Somewhere over the rainbow
Bluebirds fly
Birds fly over the rainbow
Why then, oh why can't I?
虹の向こうのどこかに
青い鳥は飛ぶ
虹を超える鳥達
僕も飛んで行くよ

『世界の民謡・童謡』サイトより

ところが、今回「チャリティーコンサートのアンコール曲」という意味づけが新たにされて、思わずさるねこ父は泣きそうになったのでした。動物ボランティアなら必ず一度は耳にしたことがあるであろう「虹の橋」の表現が、ふいにこの曲にかぶさってきたからです。

うーん、と唸りました。この選曲は、反則なぐらい、すてきです。誰の発案だったんだろう?


あとは、個人的に歌詞だけ先に知っていて実際に歌われるのは初めての「犬が自分のしっぽをみて歌う歌」が聴けたのも収穫でした。

企画をされた岩佐さんは「できれば今後もライフワークにしていけたら……」とおっしゃっていましたが、ぜひ次も楽しませてほしいなと思います。演奏者・出演者、そして会場スタッフのみなさま、よい時間をありがとうございました。

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ころん、ころん(ふみがうちの子1周年)

もう日付が変わってしまいましたが、ちょうど1年前の2月22日に、ふみは里親さんさがしをやめて、うちの子になりました。

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ふ:そうでしたっけ?
父:はい、そうでした。

あいかわらず、カンナとの相性はいまひとつで、廊下でゲート越しに出会うとねこパンチの応酬だったりしますが、まあだいぶん落ち着いてきたことは確かです。

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ふ:ふみも大人でしゅから。
父:だといいんだけど。

最近は、ふみ部屋に入ると、足元でころんと転がるのがお約束のようです。ころんころんと、よく転がります。

K-r04602まずは右に大きく振って~

K-r04603徐々に体を起こしま~す

K-r04604へそは天に~
(※ねこのへそは、探すとみつかります、人間とは違う形。)

K-r04605今度は左に振りますよ~

K-r04606足を揃えて~

K-r04611はい、決めポーズ。

ああ、かわいい。親バカです。

 

ふみのころんころんの師匠は、勝手にとらきちさんのところのパイちゃんにしています。
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最近は、師匠(↑)を見習って、長~く伸びることもできるようになりましたが、いかんせん、パイちゃんほど賢くはないのが残念なところです。

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ふ:賢くなくてもかわいいからいいのでしゅ。

……なんて、自分で言っちゃうおバカなふみすけ、うちの子になって1年が経ちました。

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譲渡会報告(2/19住吉中央公園・わんにゃん会-前編)

開催からずいぶん日にちが経ってしまいましたが、2/19に住吉中央公園で開催された譲渡会の報告です。

当日参加できなかった kater さんに、その日撮った写真663枚を「こんなでしたよ~」と報告のつもりでごそっと送った(アルバムサイトにアップロードした)ところ、わざわざそこから写真を選んで記事を書いて下さっていますので、まずはそちらをご覧下さい。

  1. ☆*゚ ゜゚*☆2/19住吉中央公園譲渡会☆*゚ ゜゚*☆ゆず編
  2. ☆*゚ ゜゚*☆2/19住吉中央公園譲渡会☆*゚ ゜゚*☆ニコ(レオ)編
  3. ☆*゚ ゜゚*☆2/19住吉中央公園譲渡会☆*゚ ゜゚*☆しょう編
  4. ☆*゚ ゜゚*☆2/19住吉中央公園譲渡会☆*゚ ゜゚*☆ニャンコ編
  5. ありがとありがと (‐^▽^‐)
  6. (=^・^=) ニャンニャン猫の日(=^・^=)ふく 追加

選ぶときに目が痛くなった、とのことでしたので、お詫びにこちらを先日差し入れました。


ここでは、落ち穂ひろい的に補足していきます。まずは譲渡会の様子をば。

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いつものように子どもの姿の多い譲渡会風景

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e-chi-co さんのアクリルエコたわしも売れていました

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この日もボランティアに来てくれたのんすけさんたち
(これじゃなんだかわかりませんが)

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長崎のタウン誌『ザ・ながさき』から取材も来られていました。3/18発売号に記事を載せて下さるそうです。


さるねこ父:ルルちゃん(シロクロ・10ヶ月)はでっかくなりましたな。

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ルル:そう?

さるねこ父:だって、昨年の5月はこんなんだったよ?

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2010年5月22日・長与町中尾城公園譲渡会にて)

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ルル:それでなにか問題でも?

さえさんの元ででっかく育ったルルちゃん、お問い合わせが入っているそうです。

 

さるねこ父:チョコちゃん(9ヶ月・薄茶トラ)は落ち着きましたね?

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チョコ:もうお年ごろですから。

ねこの9ヶ月は、人間だと13~14歳、思春期ですね。

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チョコ:そうゆうことです。

さるねこ父:昨年9月の諫早では超おてんばでしたけどね。

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2010年9月18日・諫早市高城公園にて)

 

ま、そんなわけで、ひとに歴史あり、ねこにも歴史あり、ですが、これから歴史を刻む子ねこたち2匹。ジーナちゃん(3ヶ月・三毛・Yukiさん預かり)とさきちゃん(3ヶ月・シロクロ・まりさん預かり)。

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ジーナちゃん(三毛)

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さきちゃん(シロクロ)

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隣同士で遊んでます。

動画だとこんな感じ。一眼レフの動画機能を使っているので、かなりブレます(レンズが重い)けど、ご覧下さい。


FreeVideoCoding.com

以上、わんにゃん会さんの保護ねこについてのお問い合わせは、こちらのフォームからよろしくお願いいたします。


わんにゃん会さんの保護いぬについては、預かりもされている kater さんの記事( ゆずちゃん | ニコくん=旧レオくん | しょうくん )のほうがよっぽど信頼がおけると思いますので、詳しくはそちらをご覧いただくとして、何枚か、わたしの気に入った写真を上げておきます。

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ゆずちゃん

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しょうくん

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ニコくん

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ゆずちゃん

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しょうくん

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ニコくん(旧レオくん)

以上、わんにゃん会さんの保護いぬについてのお問い合わせは、こちらのフォームからよろしくお願いいたします。

後編に続きます。

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テーマ : 里親探し
ジャンル : ペット

譲渡会報告(2/19住吉中央公園・わんにゃん会-後編)

わんにゃん会さんの保護いぬ・ねこの前編に続いて、一般参加の後編です。

かい君ママさん預かりのアクアくん(7ヶ月・クロ)、みくちゃん(7ヶ月・藤白)、ふくくん(7ヶ月・キジ)の3兄弟。

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みくちゃん(右=藤白)とアクアくん(左=クロ)がひとつケージ

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ふくくん(キジ)は隣のケージでひとり部屋

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のびのびだけど、ちょっとつまらない?

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こちらはちょっときゅうくつだけど……

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ふたりで同じものを見てるね。

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アクアくんは飽きっぽいかな? みくちゃんはじーっと眺めてます。

 

かい君ママさんの仕事場つながりで里親探しをしているシロクロ3兄弟(2匹がオス・1匹がメス、3ヶ月くらい?)。高齢者の方のところで飼いきれなくなっているようです

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右端が女の子。真ん中奥の男の子は……

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「あっ、カメラ!」

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「オレ、オレ、オレ撮って!」

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「オレー!!」

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ねこパーンチ!!!!

めっさ、やんちゃでした。

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これがやんちゃぼうず(ハチ割れの白が、右目側に広い)

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これが女の子(右耳が白い)

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もう1匹の男の子(やんちゃぼうずとは逆に、ハチ割れの白が左目側に広い)

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左から、女の子、やんちゃぼうず、おとなしくん。3にゃんよろしくお願いいたします。お問い合わせはかい君ママさんか、わんにゃん会さんまで。

 

大村から一般参加のミストくん(1才7ヶ月・クロシロ)。喉元からおなかにかけてが白いです。

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元親さんの娘さんに抱っこ

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元親さん母娘に抱っこ

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鼻ぺろ。

もともといぬを飼っていらっしゃるところへ、4匹を子ねこのときに保護され、2匹はもらい手がついて、2匹はまだ手元にいるけれども、このミントくんは先住犬との折り合いがどうしても悪くて、里親さんを探されているそうです。お問い合わせは、とりあえずさるねこ父に伝えていただければ、取り次ぎます

 

こちらは、南島原市西有家から参加のトラトラくん(1才1ヶ月・キジしろ)とあごチョビちゃん(1才1ヶ月・シロクロ)。高齢者の方が施設に入ることとなり、介護支援をされている方が17匹の里親さん探しをされています。昨年10月から捕獲+メスの不妊化手術を進めつつ、3匹は里親さんがみつかりましたが、残る14匹は現在も里親さんを募集されています。この日はその14匹のうち、人なつこい2匹が参加でした。

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トラトラくん(ややイカ耳)

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かなりイカ耳

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けっこうハンサムです。

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譲渡会中は、トイレに立てこもっていました。

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あごチョビちゃん。あごの下に黒い模様があります。

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ちょっとはしたないけど、模様がよくわかりますね。目の色はやや緑がかってます。

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譲渡会中はずっと伏せてました(トイレはトラトラくんに占領されていたので)。

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まあ、大人になってくると、ねこも周りの様子がわかって緊張するので、こうなるのもしかたないですね。

里親探しをされている介護専門職の方(matsuさん)とお話ししたのですが、かなり大変なようすです。お手伝いになるかどうかはわかりませんが、とりあえず、別記事を立てて、もう少し詳しい情報をお送りしようと思います。

 

大村のボズさん保護のドリちゃん(右)とハルちゃん(左)

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ハルちゃんは、もひゃもひゃ。

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ドリちゃんはちょっと緊張。

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ボズさんに連れられて、ドリちゃん散歩。

 

さにぃさん保護のしゅんくん。

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マズルが長いので、ややピンぼけ。そう考えると、ねこの顔は平べったい。

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こっちはまあまあかな?


ご縁をつかめた子は、残念ながらいなかったようですが(その後、お問い合わせ~トライアルは若干あったようです)、早くよい里親さんが見つかりますように。

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テーマ : 里親探し
ジャンル : ペット

南島原市・高齢者の方の17匹ねこ里親探し

2/19住吉中央公園での長崎わんにゃん会さんの譲渡会報告にも載せましたが、南島原市で、高齢者の方が施設に入ることとなり、介護支援をされている方が17匹のねこの里親さん探しをされています。昨年10月から捕獲+メスの不妊化手術を進めつつ、3匹は里親さんが見つかりましたが、残る14匹は現在も里親さんを募集されています。

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トラトラくん(1才1ヶ月)

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あごチョビちゃん(1才1ヶ月)

保護を進めている matsu さんは、コミュニティサイト「ネコジルシ」のなかにスペースを持っており、matsu さんの日記をご覧いただければ、どういう経緯でここまでに至ったかはおわかりになるかと思います。

現在は、「ネコジルシ」コミュニティから何名かの方がフォローされて、長崎県動物愛護情報ネットワーク ( 1 | 2 | 3 )、JHPA ( 1 )、プチラテ ( 1 )、WhiteCat ( 1 )にて、ネット上の里親募集をかけられています(いつでも里親募集中には未掲載のようです)。ただやはり、実際のところ、なかなか苦戦しているそうです。matsu さんのコメントを、ご本人の了解を得て、転載します。

 仕事で関わった超高齢の方が17匹の=^_^=のお世話をされていましたが、最近弱られており在宅生活が困難になられています。
その方が今後、安心して生活が送れる様、=^_^=達も幸せになれる様に優しい里親様を探しております。
 成猫ですが、1歳程度と年齢も若く人なつっこい猫も多くおりますので、出来る限りのことはしてやりたいと、まずは、♀=^_^=の避妊手術を全て済ませました。
 3=^_^=は温かい里親様とご縁が繋がりましたが、仕事をしながら、ほぼ一人での活動ですのでなかなか、うまくいっておりません。土地がら、地域=^_^=活動の難しい場所なのでなるべく里親様を探してやりたいと思っております。
 南島原×××の=^_^=達のこと知って頂けたら幸いです。
(さるねこ父注:集落名は伏せさせていただきました)

matsu さんから、現在里親探しをされている14匹のリストをいただきましたので、こちらに掲載します。もし、関心を持たれた方がいらっしゃいましたら、さるねこ父までご連絡いただければさいわいです。

  1. 茶白・1才・♂(とんぷく丸)……とても人なつっこく、フレンドリーなねこです。他のねこにも優しく接しています
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  2. 茶白・1才・♂(茶壺丸)……とても人なつっこく、フレンドリーなねこです。他のねこにも優しく接しています。駆虫済み。
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    手前=1(とんぷく丸)・奥=2(茶壺丸)
  3. シロクロハチ割れ・1才・避妊済み♀(あごチョビ)……あごのところにチョビひげの様な模様あり。少し緊張してますが、比較的人なれしています。ウィルス-、ワクチン・駆虫済み。
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  4. キジしろ・1才・♂(トラトラ)……とても人なつっこく、フレンドリーなねこです。他のねこにも優しく接しています。ウィルス-、ワクチン・駆虫済み。
    K-r04340
  5. 三毛・1才・避妊済み♀……比較的人慣れしています。美人猫さんです。
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  6. サビ・3才くらい・避妊済み♀……臆病なねこですが、食事前など、呼べばお返事します。
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  7. シロクロハチ割れ・1才・避妊済み♀……鼻のところにチョビひげのような模様あり。少し臆病ですが、近くでじっと観察しています。
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  8. 茶トラ・8ヶ月・♂……丸々としてて元気いっぱいのねこです。好奇心旺盛、少し臆病。9と兄弟。
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  9. 茶トラ・8ヶ月・♂……8と兄弟。臆病。
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  10. キジトラ・6ヶ月・♀……臆病なねこですが、美人です。ウィルス-、駆虫済み。
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  11. キジしろ・1才・避妊済み♀……臆病ですが、美人猫さんです。
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  12. キジしろ・1才・避妊済み♀……臆病ですが、美人猫さんです。
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  13. キジ・1才・避妊済み♀……臆病なねこですが、元気です。
    image045
    左=13(右=4のトラトラくんです)
  14. キジ・3才くらい・避妊済み♀……臆病なねこですが、元気です。
    image049

 

またその後情報が入りましたら、随時記事をアップいたします。

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テーマ : 里親探し
ジャンル : ペット

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