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譲渡会(7/4魚の町公園=市民会館前・R&G)

時折雨が強く降るなか、4×4で設置された緑色のタープの下、R&G長崎の保健所の命を救う会さんの譲渡会が行なわれました。

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雨なのに楽しそうな代表の浦川さん。

で、4×4で設置すると、タープの下は自然光が入らず、すべての写真は緑かぶりします。

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猫の会・とらきちさん預かりのメバルくん(補正なし)

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かなり無理に補正をかけても、これが限界です。

猫の会のさこさんまめこさんカエデさんがすでに譲渡会報告を記事にしていらっしゃいますが、やはりこの緑かぶりには苦戦されています。

晴れると中抜きで3×3の天窓が開いた5×5のタープ設置になるので、自然光も入ってくるのですが……写真は不健康そうな色になるし、来場される方も少なくなるし、譲渡会の雨はうらめしいです。


今回のR&Gの譲渡会では、飼い主さんの自宅のねこ(もしくは餌やりをされていた近所の外ねこの母親)から生まれた子ねこも、かなり参加していました。できればこのあいだ記事にした去勢・避妊手術の助成金を使って母ねこさんの避妊手術を受けていただければよいのですけれどもね。

R&Gさんの譲渡会は、エントリー料3,000円が必要になりますが、元親さんにとっては親ねこの避妊・去勢は参加の絶対条件ではありません(もちろん、きちんとお願いはしますが、していなくても参加はできる)。「とりあえず、生まれてしまったこの子ねこたちを、できれば保健所に持ち込まずに、なんとかしたい」という場合の駆け込み寺的な譲渡会、という性格も持っています。

諸刃の剣ではあります。去勢・避妊手術が根本的な解決策だとすれば、R&Gの譲渡会で生まれてしまった子ねこの里親探しをするのは当面の(悪く言うと場当たり的な)解決策です。しかし、その当面の解決策すらなければ、子ねこたちは保健所(動物管理センター)に直行であることを考えると、選択肢としてなくしてしまうことはできないのだろうなあとも思います。

わんにゃん会さん猫の会さんLife of Animal さん主催の譲渡会は、母ねこ(母いぬ)の避妊手術は、必須条件になります(譲渡会当日までに手術が間に合わない場合でも、書面もしくは口頭できちんとお約束していただくことになります)。エントリー料はありませんのでその方での敷居は低いですが、望まれずに生まれてしまうという不幸な状況に対しては厳しい、ということになりますね。


一般参加のりょうまくん(キジ・2ヶ月半)。かなりびくびくちゃんです。譲渡会の最初から終わりまで、バリケンの奥で縮こまっていました。お母さんから引き離されたので、ナーバスになっていたようです。

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やはり一般参加のチャビくん(やや長毛の茶トラ・2ヶ月)。里親さんが見つかりました。おめでとう!

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一般参加の保護ねこで名なしさんです。藤白ちゃん(5ヶ月)とキジミケちゃん(5ヶ月)のどちらも、それぞれ里親さんが見つかりました。おめでとう!

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こっちは藤白ちゃん。

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こっちがキジミケちゃん。

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左手前がキジミケちゃん(腰から下は三毛です)、右奥が藤白ちゃん。一眼レフを構えてバリケンの扉を開けようとすると、「なにそれー!」と突進してきたので、扉の金網越しになってしまいました。

猫の会・さこさん預かりのアンドリューくんは、この日お届けのソフィーちゃん(改め、こももちゃん)と参加していました。11時の譲渡会開始前にほとんどの写真を撮っていたので、アンドリューくん・ソフィーちゃんは撮り損ねました。ごめんなさい。さこさんのブログから写真を拝借します。

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1週間前に比べて、柄や表情がはっきりしてきました。これからモテ期がやってきそうなアンドリューくんです。

トライアルで先住の小型犬と相性の問題が出てしまったキビナゴ母さんは、お母さんが帰ってきてうれしいメバルくんと、一つケージで参加です。

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お母さんにぴったり寄り添うメバルくん。途中から、ずっとお母さんのおっぱいを呑もうとしていて、みんなから「甘えんぼうだねえ」「もうおっぱいでないと思うよー」とからかわれていました。

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ずっとなにかカンガエゴトをしているようなキビナゴ母さんは、どちらかというと撮影拒否でしたので、後ろを向いている写真ばっかりになりました。

トライアルをされた里親さんのキビナゴ母さんレポートは、こちらでご覧になれます(記事の一番最後あたり)。

> ちょっと距離を置いた所からじっと何かを観察している事が多いので、
> 機嫌が読めない所もありますが、
> 撫でてもらうと嬉しいツンデレちゃんで、
> そういう子が好きな方にはたまらないと思います。

とありますが、なんだかわかる気がしました。

キビナゴ母さん・メバルくんとともに、猫の会・とらきちさん預かりの小夏ちゃん(ハチワレキジしろ・2~3歳?)。ケージに指を近づけたり顔を寄せたりすると、すかさず「うにゃあ」と言いながらすりすりしようとする甘えたさんです。

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もともとひとに飼われていた子なので、おどおどびくびくしたところもなく、触られることにもまったく抵抗がなさそうなので、ねこをこれまで飼ったことがない方でも飼いやすいように思います。

子ねこももちろんかわいいのですが、成猫を飼うメリットというのも確かにあって、なによりも「安定していて、飼いやすい」ということが挙げられます。子ねこはどうしても病気が心配だし、それなりのしつけも必要だし、性格や嗜好も固まっていないから、いろいろと大変は大変です。それを経ているから、より愛おしくなるのも事実ですけどもね。

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猫の会・まめこさん保護のしゃあくん。専用ねこじゃらしをケージに差し込まれて、無限に遊んでいました。名付け親の浦川さんとは再対面できたのかしらん?

ここから再び一般参加さんのねこで、チロくん(左=キジしろ、2ヶ月)とシロちゃん(右=白ぶち、2ヶ月)。

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シロちゃんは、ちょっとだけ抱っこしましたが、イヤイヤをされました。まだあまり人慣れはしていないようです。

同じく一般参加さんのねこ3匹ですが、「ちーちゃん」「ちーちゃい」「まーぷん」という名前と、チャシロ♂・チャシロ♂・三毛♀という柄・性別と、アピール写真と、実物とが一致していません。

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上の写真でメインで写っているのは、この子じゃないかという気がします。

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一般参加さんで生後1ヶ月の子ねこ4匹。たぶん、名前もないし、性別も不明です。かわいいのはかわいいんですが……薄い茶トラ、濃いめの茶トラ、キジ、サビです。サビは猫の会・カエデさんがこないだまで預かりをしていたカリナちゃん(改め、ショコラちゃん)にサビの感じがよく似ています。

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カリナちゃん似のサビ。

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大興奮のカエデさん。

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正直、この状態だともらわれにくいだろうなあという気はしました。もう1~2ヶ月くらい経って、ノミ・ダニ駆除が済み、ワクチンも打ち終わり、性格がはっきり出だしたくらいでないと、里親さんはつきにくい気がしますし、逆にこのかわいさ「だけ」でもらっていく里親さんがその先きちんと面倒みきれるかもちょっと不安を感じます。

ねこの最後は、やはり一般参加さんの名なしくん(茶トラ、2ヶ月半)。

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やはりバリケンの奥で、ずっとおとなしくしていました。

唯一参加したいぬのももちゃんは、動物管理センターからの引き出し犬です。めでたく里親さんをゲットしました。

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しっぽがほわんほわんでした。


譲渡会の結果、ねこ19匹中3匹、いぬは1匹中1匹が、新しく里親さんを見つけました。よかったね。今回決まらなかった子たちにも、早くよい里親さんがみつかりますように。

19日に迫った映画『犬と猫と人間と』ながさき自主上映会のチケット売りをしていたせいか、ばたばたしてばかりで、一般参加の元親さんのお手伝いもあまりできませんでした。

R&Gの譲渡会は、見学時間が1時間と短いため、いつもあわただしい感じになります。もう少しゆっくり時間をとれると&ボランティアさんの数が十分だと、ボランティアさんがついて一緒に里親希望者さんに説明ができたりして、譲渡率も上がるのでしょうけれどもね。ねこ19匹だと、ちょっといろいろキビシイです。

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