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地域ねこの撮影

とらきちさんにくっついて、地域ねこの写真を撮りに行ってきました。

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右耳カットが地域ねこのしるし、だけど長崎市の趨勢は耳カットをやめてマイクロチップ埋め込みの方向へ、だそうです。耳カットに賛否両論あるとは思いますが、誰が見ても一目でわかることは大切なようにさるねこ父は思います。

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「なんだよ、見慣れない顔だな」

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のんびり、堂々と歩いています。「野良ねこ」じゃないね。

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3にゃんで大皿を取り分けて食べます。

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右側のドームは猫トイレ、のはず。

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ゴージャスなふわふわ三毛でした。

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帰り道、まだまだ夏の雲。


この地区で地域ねこ活動を中心的に進めてこられた方に、とらきちさんと一緒にお話しをうかがいました。印象的だったことばをいくつか。

「行政にこちらから注文や質問をどんどんしていって、行政を動かしていくことは必要。逆に、行政がなにかやってくれるのを待つようでは、いつまで経ってもことは始まらない」

「活動を軌道に乗せるまでには、どうしても時間・金銭・仕事面での『持ち出し』を覚悟しなければいけない。避妊去勢も、反対住民への説得も、全部行政がやってくれるはず・やって欲しい、という考えは甘い」

「『持ち出し』をして、目に見える成果が出てくれば、自然と協力してくれるひとも増えてくる。むしろ、目に見える成果──ごみ箱荒らしや糞尿被害が減るなど──が、まず何よりも必要」

「自治会は、いずれ役員が交代する。自分が交代したあとも引き継いでいけるように、システム・前例・慣例を作っていかないといけない」

──こんなところでしょうか。さるねこ父が意訳している部分もありますし、どこの街のどの自治会でもそれが通用するわけでもないと思いますが、少なくとも長崎周辺では耳を傾けるべき意見だと思います。誤解を恐れずに言えば、長崎の人たちは「理屈がこうだから、こうあるべきだ」という動き方はしないし、お上任せ・ひと任せの傾向も強い。その代わり、誰かががんばってやっているのをみて、「おっ、なかなかいいな」、と思うと、あまり抵抗なく、すっとそれに協力してくれる(意地を張って反対し続けたり、冷ややかに傍観者を決め込んだり、は、あんまりしない)側面もある。

 

そんな地域ねこ活動を長崎市周辺で進めている R&G 長崎の地域猫について考え行動する会を中心に毎月「ねこ会議」が出島交流会館4/5Fの「県民ボランティア活動支援センター」で開かれています(長崎市出島町2-11)。次回は、9月11日土曜日、14時から16時半までです。

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